5.0
すっごく!ものすごく共感します!
40代です。恋愛や結婚に関して、特に何もプレッシャーを感じず(親以外笑)、仕事も楽しく誰にも迷惑をかけずに生きてきたはずなのですが、なぜか残念な人認定をされモヤモヤしているところで、この作品に出会いました。
作品は20代後半の私からすれば若い女性がメインですが、心に響くエピソード満載でストレス発散になります🎵
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40代です。恋愛や結婚に関して、特に何もプレッシャーを感じず(親以外笑)、仕事も楽しく誰にも迷惑をかけずに生きてきたはずなのですが、なぜか残念な人認定をされモヤモヤしているところで、この作品に出会いました。
作品は20代後半の私からすれば若い女性がメインですが、心に響くエピソード満載でストレス発散になります🎵
とにかく、好き。
わかる、わかるよー。女の子はみんな男のそこに気がついていたけど、恋の平和のために心に蓋をして言葉にしなかった。
それなのに、こんなにもみもふたもないとこまで暴いてくれちゃうのよねぇ(笑)
でも、辛辣だけど読んだあとは、すっきり。水戸黄門に裁いてもらったような爽快感。女だったらみんな、共感しかないからだと思う。
読むとスッキリします。自分でもこんなふうにズバリと言えたらいいたい!でも、出来ない。それを言ってくれるから…スッキリします。コテンパンにやられて、青ざめる相手を見て、またまたスッキリ!もおスッキリ爽快漫画です。絵柄も好みです。何回読み返しでも、楽しめる話なので、オススメではあります。男の人はどうかは解りません。
ランキングに上がってきていて、レビューも良かったので…まずは、試し読みをしてみました!!
まず、絵が綺麗♪めっちゃ好みです♡
そして、大人女子の本音がバシバシ聞けそうな予感満載でおもしろそう~♡
いい感じになった彼の部屋に持ち帰りされ…でも、逃げ帰ったシチュエーション←笑える~(*≧∀≦*)
ポイント復活したら、是非読んでみたいと思いました!!
恋のフィルターかかって、ダメ男に関わってたとき、自分がダメ女になっていたと、恋が冷めてから思い知る。
そんなダメ恋してた過去に戻って、言ってやりたい言葉を、主人公達が言ってくれたので、胸がスッキリしました。
絵も見やすいし、綺麗だし。
楽しい作品だと思います!ダメ男にやられてる人、これ読んだらスッキリして前に進めると思います!
この作者さんのは面白い。
『外面が〜〜〜』なども短編でしたが一気読み。サクッと読めますが、内容はすぐに忘れそうな、、、あと、ヒロインの顔が似てて、登場人物間違えそう。もう少しだけ髪型や表情の描写のレパートリーがあればと思います。
彼氏と同棲している女の子は、彼に専業主夫になってもらってもいいくらいのきちんとした収入があって、しかも料理もきちんとして、調味料にもこだわっていて、というすごく生活がしっかりしているスペックの高いタイプの女子。こういう女の子はこんな男とそもそも付き合わないだろうと思ってしまうし、もし付き合うタイプだとしてもダメンズ好きだろうから、下手に出て尽くす感じなのでは?と思って、なんかしっくりこない。ここまでボコボコにやりこめて喜ぶ性癖なんだとしたら、相当性格悪いから読んでて引く。出てくる女子全体に総じて感じるのが、偉そう。自分たちはそこまで完璧なのか?というくらい、上から男性を見過ぎだと思う。
女子の上唇がみんなめくれ上がってるのはなぜ?その横線ない方が見やすいです。
同棲してる彼に対する佐和子の反論の仕方、いやらしくてモヤモヤします。わがままを言わせるよう仕向けてるんじゃ?というくらい甘々な態度を取ってるのに、最後に切れてまとめて論破してるけど、これってどうなんだろう…そこまで言わせる前に、気に入らないことがあったらその場で注意してあげなよ?イケズにしか思えなかった。これで陰で文句三昧って、性格悪すぎる。
ぼちぼち読み進めています。
今、頑張れ市来②。
ここまでは市来にもイラッとしていたが、彼の言い分もわかる笑
映画のメンズデーや、電車の男性専用車両だってあっていいよね。
それはさておき、今までは完全に女性目線だったので違った視点で一息ですね。
続きも楽しみです。
あ、諒くんのあまりの酷さにストレスたまったのでマイナス1とさせていただきました…。
すごくレビュー評価が高かったし、CMでも盛んにやっているので読んでみましたが、私としては星一つのレビュー書かれている方達とほぼ同意見でした。
リアルな男女関係を描いた作品なのかなと勝手に思っていましたが、小中学生が好んで読む少女漫画レベルのリアリティーのなさでした。
正直、現実はこんな嫌な男ばっかりじゃないし、学生の頃、友達との話題でこんなヤバイのいたよってゆうのを全部一緒にした感じで、どこかで聞いたような話ばかり。
これだけ低レベルな男ばっかりがわんさか寄ってくるのは、女性側もその男性達と同レベル、もしくはそんな男からでさえもそれよりも下に見られている結果だという、普通に考えればごく当たり前の解釈だけが抜け落ちてるところが致命的だなと気付いた時点で、主人公の三人の女性の集まりが一気に残念なものに感じました。