5.0
一気に読んでしまいました
読み始めたら続きが気になって一気に読んでしまいました。
他の方が描いているように、24話、25話と、33話から38話までは別のお話です。39話からは関連のエピソードです。なので、別の話は飛ばして最初は読みました。映画版も気になりますね。
別の話はミュージアムを読破してから読みましたが、これ はこれでぞくっとする怖さ面白さがありました。
この作家さんの他の作品ももっと読みたいです。
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読み始めたら続きが気になって一気に読んでしまいました。
他の方が描いているように、24話、25話と、33話から38話までは別のお話です。39話からは関連のエピソードです。なので、別の話は飛ばして最初は読みました。映画版も気になりますね。
別の話はミュージアムを読破してから読みましたが、これ はこれでぞくっとする怖さ面白さがありました。
この作家さんの他の作品ももっと読みたいです。
最初は「カエルのかぶりものって…」と思っていましたが、犯人像が浮かび上がっていくにつれて、なんだか納得しました。
絵が写実的で、慣れるまでは登場人物の顔の特徴がつかみにくく、少し判別しづらいように感じましたが、口調や仕草で区別できるので、読み進める上で支障はありませんでした。
すごく臨場感があり、スピード感のあるストーリーだったので、引き込まれると一気読みしてしまうと思います。
最後は少し含みを持たせたような描写になっているので、読み終わった後も少し考えさせられます。
残酷な犯行シーンがあるので、苦手な方はご注意下さい。
うまい絵で残虐なシリアルキラーを描きたいのであって物語の深みはあまりないように感じられました。手口も捜査の遅さもちょっと無理があるし…。
私はあまりグッと来ませんでしたがサスペンスホラーエンタテインメントとしては成功していると思います。現実味は皆無ですが胸糞悪さ・後味の不幸さ加減がちょうどよく、SAWとか好きな人にはおすすめですね。
だんだん面白くなる、、
というよりは、ストーリーの出だしが面白い。
カエルは何でこんなことするんだ!
と主人公と一緒に追っている気持ちで読んでいました。
ラストが納得できないわけではないけど、スカッとして読み終わったかというと、、チョット、、
辻褄は合うし、なぜ⁉︎も解けるけど
ほんのチョット、ふがふがした気持ちが残りました。
グロいのが苦手な方はオススメしません。
結構な殺され方します!
無料分だけ読みました。
以前映画化されていたので、気になって読みましたが
テンポがよく、とても良く作り込まれていて、読み進めたくないほど残酷なのに、読まずにはいられないほど惹きつけられました。
続きはとても気になりますが、今のところ全く救いがなく、犯行の残酷さもあいまって読後感が鬱的になるので、今後、読むかどうかはわかりません。
でも、漫画としては面白いです。
1巻無料だったので興味本意で読んだのですが止まらなくなってしまい、続きが気になりめちゃコミにもあったので全話読みました。基本グロは避けているのですが、これは大丈夫でした。映画化されてるのは全く知らなかったです。そちらも気になりますね。西野君が犠牲になったのは辛かったですね、助かってほしかった。カエル男がまだ生きているのが不気味過ぎます。
きっとこの作者の方は、いろんな作品からこの漫画のアイディアを得ていると思います。
わたしは、映画のセブンや、SAWに近いものを感じました。あと、最後に犯人が起き上がるところは、「monster」のヨハンのようでしたね。
ただ、それらは要素であって、ストーリーに引き込んでいくテンポや仕掛けはオリジナルだと思います。星いつつ。
昔見た映画に雰囲気が似ていて、そこが楽しめました。ちょっと読みはじめたら、続きが気になり最後まで、怒涛の如く完読してしまいました。サスペンス好きなら読んだ方がいいです。なかなかこんな思い漫画には出会えないんじゃないでしょうか?漫画読んだら、あの映画をまた見たくなってしまいました。サスペンスっていいですね。
誰も幸せにならない。なんだこの表紙?って思って試しに読み始めたら、見事にハマった。グロい描写もそうだけど、主人公やカエル男の心理描写に引き込まれた。裁判員裁判の脆弱性。日光アレルギーという特殊な病。犯罪に手を染めるのは、果たして異常者と呼ばれる人なのか?色々考えさせられた。あらためて単行本読むくらいハマったなぁ。
目には目を歯には歯をって聞いた事ありますか?ハムラビ法典の一文を抜粋した物らしく、続きもあるらしく。誰が誰の為に行ってるのだろうか。そこには誰もが知り得なかった、何かが待ち受けてるのだろうか。愛と悲しみ、怒りと報復。正義のヒーローなんてそこにいるのだろうか。目の前で起こる様々な事件を食い止めるのは。続きは止められるのか