4.0
なんせ絵がキレイで読みやすく、ついつい引き込まれて読んでしまいました。
ただ、少しグロいところもあり、人によっては苦手かもしれません。
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なんせ絵がキレイで読みやすく、ついつい引き込まれて読んでしまいました。
ただ、少しグロいところもあり、人によっては苦手かもしれません。
まださわりのような、部分しか読めてないですが死神みたいな生きてる人って言う感じで仕事にしても歩くには辛いレールに感じました。
綺麗な絵にひかれました
残酷な場面も多々ありますが、それが現実の姿なんでしょう、、
主人公の葛藤や人間らしさも良く現れていて良かったです
勉強してこなかったので全然分からなかった(笑)でもなんとなく感じるものは、読み取れるものはあるので、なんとなく気になって読んでる感じです。
独特なイラスト、言い回し、歴史背景。
とにかく独創的なので、好みは分かれると思います。個人的には初期の頃の方がストーリーもすきです。
美しい!
まるで絵画を見ているよう。
綺麗すぎて、処刑のシーンはリアルさが浮き彫りになり、少し目をそらしたくなる。
ルージュ版も好きです。
ギロチンによって流れた血は革命前より革命後の方が多いらしいですが、このような一族が関わっていたんですね、目から鱗が落ちました。
絵の描き込みが凄くて綺麗なのですが逆に生きている感じがしない、人形っぽさを感じました。
ただ、話の内容にあっていると思います。
処刑人の話なので、グロテスクな描写もあり、私には合わなかったです。
でも、いやいや処刑をせざるを得ない心情とか興味深い話ではあります。
グロありで、途中から挫折しかけましたが、主人公の気持ちがまともだとわかるにつれ、止まらなくなりました。ついには無料分だけでは治まらなくなりました。今では執行人についてより深くネットで調べてます。
内容と絵がかなりグロ、エロでえぐみがあるので、読む人によっては受け付けないと思います。妹がどういう育ち方するか気になる。