みんなのレビューと感想「黒子のバスケ」（ネタバレ非表示）（24ページ目）

面白い！

以前、本でも持っていたのですが、引っ越しを機会に手放してしまったので、懐かしく読み返しました。何回読んでも良い作品です。

めっちゃいい

題名と表紙の絵柄が気になって読んでみたら見事にハマりました。まだ最初の方しか読んでないけど続きが気になるぐらい面白いのでオススメです。

影だ

僕は影だ、、
まさに黒子(くろこ)ですね。
面白いバスケ漫画です。
色んなミラクルが出てきます。
こんなにバスケ漫画にハマったのはスラダン以来でした。

この漫画の面白いところは、トンデモバスケ漫画としつつも現実にある技をモデルにしているところ！「そんなわけ」という思いがありながらも、どこかリアルに感じるところもある。そのバランスが絶妙！そして一人一人のキャラも立っているから見ていて飽きない！本当に最高です！

輝かしくも鬱屈とした青春時代

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帝光時代の話が印象的です。輝かしいキセキの世代の中にあった鬱屈とした青春が胸を締め付けます。超人的な強さをもつ選手である彼らでさえ自分の才能に振り回され一緒にいられなくなった時期があるのだと感慨深いものがありました。
これを踏まえて完結と、一巻を読むと、黒子の言葉にまた違う重みを感じます。
良い作品でした。

少年漫画大好きだけど、読んだことなかったから読んでみたけど、面白かった！一人一人キャラが強くて、良かった

無題

最近漫画にはまっていろいろ読んでるだけども、この作品はキャラクター満載で飽きなくてなかなか面白いですね。

やっていることはバスケットボールのレベルを超えているかもしれませんがそれぞれのキャラクターの能力が面白いしかっこよかったです。

勧められて

おもしろいって言われて読んでみたらおもしろい。主人公が一番目立たないんだもん。でも静かにアツいってのがさすがスポーツマンガです。

気配を消す男

試合序盤は、シュートを決めるわけでもなく目立たない。気配を消している。試合が進むにつれて存在感が増していく。