味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す

- タップ
- スクロール
- 少年漫画週間15位
無料イッキ読み:5話まで 毎日無料:2025/06/01 11:59 まで
「講談社春のマンガまつり2025」対象作品! ※2025年5月6日(火)23:59まで
あらすじ
王太子を陰ながら支えてきたのに、能無し呼ばわりされ追放宣告された宮廷魔法師アレク。魔法学院時代の仲間・天才補助魔法師のヨルハに誘われたことで、かつてダンジョン踏破記録を打ち立てた伝説のパーティーが再集結することに! 「小説家になろう」四半期ランキング第1位(2020年12月17日時点)の超王道ファンタジーをコミカライズ! ※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です「補助魔法しか使えない能無しは必要ない。オマエはクビだ」 王太子を陰ながら支える宮廷魔法師・アレクに突き付けられた追放宣告。職を失った彼の前に現れたのは、かつての仲間で天才補助魔法師の少女・ヨルハ。「キミの力が必要なんだ。また始めよう…あの日の続きを」 かくして魔法学院時代、ダンジョン踏破記録を打ち立てた伝説のパーティーが再集結――!
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みんなのレビュー
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5.0
学生時代は超優秀と言われていた五色の魔法師アレク。給与優先で選んだ宮廷魔法師という職業は、身分社会で平民アレクが認められにくい職場だった。
随行する王子を支えるため得意ではなかった補助魔法を覚え、相手をたてるために地味で発動の早い魔法ばかりを多用し…
本来の力を出すこともできず、能無し呼ばわりされたアレクはクビを宣告され追放されます。
抑圧され続けた3年間が、伝説と呼ばれたかつての仲間のパーティに戻ったあとも意図せず顔を出します。そんな癖をメンバーに指摘され、気づきに向かっていく姿勢がリアル。
それでも前を向いて、圧倒的な力で魔物を倒していく爽快感。お互いを認め合えるチームの大切さが伝わってきます。
王子(様はつけたくない)は早くざまぁされやがれくださいませ。by りんごやーさん-
14
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4.0
NEW無料分まで読みました。
めったに冒険ものは読まないので おすすめで出てきた時も暫く放置していました😅
そのうち何となく読み始めたらアレクがほっとけないヤツでついつい続きが気になるようになりました。
テンポ良くストーリーが進み読みやすいですね。
本当に前を向けるようになったアレクと仲間たち。
これからがホントの冒険の始まり。
次話が気になります。by リアアシシ-
0
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2.0
NEWタイトルで全部わかる通り、能無しのボンボンを陛下に頼まれどうにか怪我がないように、慎重になれない魔法分野も使って頑張るけど
能無しにはもちろん伝わらず
追い出されそこから学生の時の最強パーティで再出発し見返そうという話
熱いのはいいんだけど主人公ともう1人の勇者系の仲間が戦うときの言葉選びとかが
厨二病感満載で読んでてつまんなく思ってしまった
結構ずっと続くので私は読むのをやめてしまいましたby saxyy-
1
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4.0
主人公に自尊心を取り戻して欲しい!
本当はめちゃくそ優秀な主人公ぽいのですが、
一緒に組んでた仲間のリーダーが(クソバカ馬鹿糞)王太子によりすっかり自信を無くします。
「自分より目立つな」って
アホみたいなことを言うた事も忘れて
弱くて役立たずだからと首にします。
このバカ王子の元でなんか
やってられるかってんでい!と思いいますが
主人公はすっかりしょぼくれて...(т т)
それから
学園の頃の仲間と再び組み
能力と自信を取り戻す!!
お話でございます...┏○ペコッby いり胡麻-
8
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5.0
NEW主人公が低評価なのに実はかなりの実力者で、チームの要になっていたことが、切り捨ててからわかる、というよくあるパターンです。切り捨てられてからの活躍ぶりが一気に進むのではなく、段階を経て感覚を取り戻していくように描かれていて、そのへんが違和感なく良いです。
by ハッチ66-
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