みんなのレビューと感想「花井沢町公民館便り」(ネタバレ非表示)(3ページ目)
- タップ
- スクロール
みんなの評価
レビューを書くLoading
-
怖っ!
いや、ためし読みだけですが、いきなり死体運びからのオープニング!いったい何が始まるのか?という恐怖からのスターとでし た。
by 匿名希望- 0
-
4.0
静かな世界
非現実的な設定なのに
静かで穏やかな日常が描かれると
そこに独特の不思議な世界観が生まれます。
他の作品にも共通する作風で、ハマるともっと読みたくなります。by 匿名希望- 0
-
4.0
読み進めるたび首が締まる感じ
少しずつ読み進めていますが、あり得ない設定なのに、リアルに描かれる日常がそれを感じさせず、、そこはかとない息苦しさや狂気を感じます。淡々と首が締まる感じ。
by ケサランぱサラン- 0
-
5.0
なかなか
考え深いですね。
近い将来こんな事も起こりうるんじゃないかと思わせるような作品です。
とても切なくなりました。by 匿名希望- 0
-
5.0
そのうち、、、
未来の話ですが、現在の日本を少し反映しているような、、、
中の人たちの心の機微が絶妙で、最後はとてつもなく切ない気持ちに襲われました。
思いついたときにふと読み返しています。by しまいよ- 0
-
4.0
ある種の
怖さを感じる。出たくても出られない。外からも、入れない遮断された空間。よく気が狂わないでいられるなと。
by 匿名希望- 0
-
1.0
なんとも
どの話にも、なんとも言えない後味の悪さが漂っていて、続きを読むのを躊躇ってしまう…。
嫌いじゃないんだが、なんか、こう、~もやもやっと!!
いつか、全話読みたいなとは思っている。いつか。by 匿名希望- 1
-
4.0
設定が面白い
過疎化に例えるとわかりやすいけど、少し違う。
外界から遮断された村の話して一話一話完結。読んでいて引き込まれるものがありました。少しずつ確実に滅びゆく町、外界と遮断されでれるのは死んだ時のみ。ありえない話だけど、面白くて続きを読みたくなりましたby 匿名希望- 0
-
3.0
無料分だけで・・・
この題材で思い出す作品があった。マルレーン・ハウスホーファーの『壁』(小説)。
こちらは過酷なサバイバル。突如現れた透明な壁。女性と犬と牛だけでアルムの自然の中に取り残され、人間の英智と精神力が浮き彫りになる作品でかなり面白い。by スマイルメリー- 0
-
5.0
リアル
SF でもファンタジーでもなく今のリアルだ。シェルターは、目には見えない匂いも味もない放射線の比喩に思えてならなかった。切なくて苦しくてたまらない…。やるせない…。私たちは新しい未来を繋いでいけるのだろうか…。今を、未来を問う漫画。
by カコ- 1
3.0