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実際にいたらいいな
実際にこんな先生がいるばよいなぁと感じました。医学的なことはわからないですが、こどもたちが学校で、今こんなにみてもらえるかというとどうなのかなぁと思います。体や心のケアどころか面倒なものには蓋をしているようなところも多い時代だから。
この先生のどうしてこうなったかもしりたいし、色々なこどものケースが見れて勉強になります。
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実際にこんな先生がいるばよいなぁと感じました。医学的なことはわからないですが、こどもたちが学校で、今こんなにみてもらえるかというとどうなのかなぁと思います。体や心のケアどころか面倒なものには蓋をしているようなところも多い時代だから。
この先生のどうしてこうなったかもしりたいし、色々なこどものケースが見れて勉強になります。
小児科とは思えない医師が保健室の先生となり、成長していく過程が表情、言動から読み取れます。
子どもたちにも色々な症状や疾患があり、毎回勉強するように読みすすめています。
先生がなぜ冷たい態度をとっていたのかも気になります。
絵が綺麗でさくさくと読みすすめています。
先生の成長を楽しみに読んでいます。
2話ごとのストーリーになっているので、読みやすいのですが、最初はちょっと物足りないというか、もっと掘り下げてほしいテーマもありました。ただ読み進めて行くうちに、主人公の先生のこともだんだん気になりだし、次々に読み進めたくなりました。まだ途中までですが、徐々に読んで行くつもりです。
色々な病気があるけど、知識がないと怠けてたりサボってたり見えることも。特に教師からはそう見えがちだと思う。病気なのに気づいてもらえず、子供が辛い思いをするのは忍びない。
この話に出てくる保険医の牧野先生は無愛想だけど、医師免許を持っていたきちんと子供を助けてくれる。ありがたい
ちょっと無愛想な先生で実際保健室にいるとなるとコワイ気もしますが…
でも医者という観点からこれだけの事を見抜いて子供達を助けてくれる…頼もしい限りです。
本来なら教師が見抜けるのが一番だとは思いますが、なかなか難しいですよね。
この物語を参考に頑張ってほしい!!
無料分28話まで読みました。お医者さんが学校の保険の先生なんていうことあるのかな〜頼もしいけれども。自分はお腹が弱かったのでよく保健室にお世話になったなぁと懐かしくなりました。色んな病名があるんですね。自分の子供はまだ5歳と2歳だけれども心配なので参考になりました。
まだ途中までしかよんでいないので先生の病院での過去を知りません。でも、どんないきさつで学校の保健室の先生になったのか気になってしまいます。
女の子の親としては男性教員ってやっぱり抵抗を感じるけど、小学生や親の健康のトラブルって色々とあるんだなと、医者ってすごいなっておもいました。
愛想がなくて、コワモテの牧野先生。でも、子供のちょっとしたしぐさや表情から病気を発見するすごい人!
実は、熱い思いがあるんじゃないか。それを子供は感じ取るから、信頼して先生を好きになっていくのかなと思います。
牧野先生がどうして小児科医になったのか知りたい!
賛否両論だろうな。この先生が近くにいたら苦手かもしれない。でも病気に苦しむ子どもたちがいて、それを見つけて、よくなる方へ向かわせる。それは読んでいてとてもすっきりしました。病気って、家族とか環境にも絡んでるんだなあと改めて思いました。ドラマ化できそう。
無料分のみ読みました。
子どもの病気について、急性の病気というより、心因性の病気が多く題材に上がってるような…
とても勉強になります