【ネタバレあり】走馬灯株式会社のレビューと感想（4ページ目）

走馬灯とは死ぬ前に人生で経験したことが蘇るもの、という認識でしたがこのストーリーは生きている間に見るものも沢山ありました。その先にある人生がどう変わるか、とか。愛に溢れている話もあれば、真実を知ってしまって怖い終わりを迎えるもの、色々あってどれも短いストーリーで楽しめます。絵はどれも似ていて同じ色の髪の人が出てくるとわからなくなります。

タイトルがまず分かりやすくて面白いですよね。もちろんこれからストーリーが面白くなるんでしょうけど、なんとなく、こんな感じかな？という想像が面白いネーミングセンス。

面白いです！

他の作品が面白く読み始めました！
この作品も続きが気になりどんどん読んでしまうほど、面白いです。
最後はぞっとする作品や涙が止まらなくなるくらい心が温まるものまで色々です。
自分の生きていた人生を見るというベースは変わらないのに、沢山の人の人生を一つも飽きることなく読めます！
面白いです！

ドラマ化してほしい

とても斬新なストーリーで、もし私も観れるのなら観たいもの過去がある
おそらく皆思っていると思う…
これはドラマ化してほしいです！

面白いです

本当にこういう所があれば
私は画像みるのかなぁとか思いながらみています
まだまだ続きを見ていないので
期待して読みます。

よきも悪きも

いきなり急に何時でもどこでもあらわれる走馬灯株式会社。色々な人がここにきて生まれてから今までの人生を振り替える。勘違いだったことが良いことだったりわるいことだったり。わりと短くまとめてある短編集みたいなものなので厭きずによめます

面白い！

過去の自分が全部見れるって設定が面白い。
みんなのめり込むように見てるけど、小学生～高校くらいは、気恥ずかしくなりそう(笑)

深夜の短編ドラマの題材になりそうな設定で良いと思います。

まぁ、走馬灯株式会社に入ったときに、みんなよく素直に名前えとか書くな～とは思いますが。

何とも奇妙で、おちのよめないお話のオムニバス。少しゾワっとしたり、ホッコリしたり色々ですが、人の人生は見たくないかなと思います。自分のは見てみたい。

なんだか不思議な話。謎ばっかりだけど、自分の生まれた瞬間から現在までの一部始終を見せられるなんて、絶対見たくないかも…。良いところより悪い所の方が多くて立ち直れそうもない。

絵がいまいちなぁーって思ってたけど、読み始めたら面白くて、どんどん読んでしまってます！
自分の過去を見返してみたいと思うけど、見なきゃよかった事、忘れたままで良かった事、知らなくても良かった事などもあるんだろうなと思ったらちょっと考えてしまうかな。
けどもう会えない人に会いたい気持ちもある。
会いたい人に会えるって幸せな事だ