みんなのレビューと感想「走馬灯株式会社」（ネタバレ非表示）（37ページ目）

まだ、数話ですがおもしろい。人生の良いところ、辛いところ、そのターニングポイント、愛情や憎しみ。。。
自分を振り返って、見つめる事を促すような作品です。

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世にも奇妙な物語の世界観が好きなら、おすすめかもです。物語の重要人物はだいぶ話が進んででてきますが、途中まで1話完結の主人公がいます。ある日、突然現れる「走馬灯株式会社」、良い話から不気味な話、胸くそもたまにありますが、さくさく読めました。最終的は物語の重要人物の良い人が酷い目にあってもやもやしてしまいましたが、そこ以外はハラハラしつつ楽しめました。

うーん

面白いんだけど、想像は超えてこない。エピソードによっては感動的だったりするものもあります。個人的には他読むかな、と言う感じ。

あったら面白そう

こんな事が現実にあったら恐ろしい。でも自分の生まれてからの映像があるんだとしたら見てみたいなぁ。面白いなぁと思って読み進めてます。

過去に

過去に戻ってやり直せるようなドラマはあるけど、過去に戻って何度も同じ事をエンドレスに繰り返さなきゃいけないなんて、苦痛でしかない。

人生が録画されたDVDという、世にも奇妙な物語でありそうな物語ですがとても面白いです。
ドラマであっても見てみたいなと思いました。

！

これは世にも奇妙な物語っぽいおはなし。
自分が死ぬ前にも走馬灯株式会社にいってDVDをみてみたいです。

ひどいオチもあります

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コンセプトは面白いのだと思うし、何かが得られるかと思って、68巻までは購入しました。ですがやっぱり、生命への畏敬の念に欠けるオチも散見され、特に双子が共に亡くなるブランコの回など、読後感が最悪で…。真剣に生命について考えているような読者には、この作品は薦めません。

自分の人生を見返すことができる走馬灯株式会社
会場を訪れる様々な人たちの、ショートショートのオムニバス形式
サスペンスもあれば、ヒューマンドラマもありました

予想以上にストーリーは面白いと思います。絵は昭和な感じで描かれている印象ですが、続きが気になります。