3.0
腐女子じゃないですよ…
オタクコメディとしてとてもおもしろいと思います。
が、根本的な間違いが。
主人公は筋金入りのオタク女子ですが、腐女子ではありません。
オタクで干物女子=腐女子じゃないですよ…
殆どの人には関係ないのかもたけど、気になったので。
- 28
オタクコメディとしてとてもおもしろいと思います。
が、根本的な間違いが。
主人公は筋金入りのオタク女子ですが、腐女子ではありません。
オタクで干物女子=腐女子じゃないですよ…
殆どの人には関係ないのかもたけど、気になったので。
もちろん面白いですよ。上手くいきそうでいかない恋愛模様を描きつつもハイテンションギャグと可愛いらしいファッション。そして登場人物達には雨水館を守り戦うという共通の使命がありますから、色々な面で読ませます。
電車で読むと危険な程のギャグの嵐。東村ファンを裏切らない展開になってます。
しかし、だからこそ展開が遅く少しモヤモヤするのも事実。東村ファンならそこら辺は気にならないはずですが、特にそうではないという人は若干じれったく感じるかもしれません。いずれにしても、男女問わず気軽に読める良作であると思います。
面白いんです。が、どうもオタクを笑い物にしているような雰囲気があり、素直に面白いと言えません。
東村アキコさん自身がオタクなので、自虐的な意味も含めこういう風に書かれていることは分かるのですが…
最近の彼女の作品は、これに限らず、一定の層を笑い物にする傾向があるように思えて、モヤります。
東村アキコさんの初コミックの初版を持っているファンからしたら、昔のような素直な恋愛ものが読みたい…
それが書ける人なのに…いや、もう書けないのかもしれませんが。
人気があるのは分かりますが、個人的には星1つです。
特定の分野にのみ突出した知識と興味を持ち研鑽に励むいわゆるオタク女子がより集まり暮らすとある古いアパート。劣等感や僻みも混ざり複雑な拗らせを発症中の彼女らは自らを尼ーズと称して異性関係やリア充女子との交際を頑なに拒絶していた。しかしそんななか偶然出会った美しいオシャレな女性が彼女らの聖域に入り込みその独特な雰囲気にはまってしまった。浮世離れしたあまーず対世間擦れしたおしゃれ女子という展開になったが、そのオシャレ女子にも秘密があって?という面白い話
絵柄はちょっと独特ですがそれぞれの世界に引き込まれます
無料分12話まで読みました。
多くの方が指摘されてるように、主人公は『ニート風味なオタク女子』であって『腐女子』ではありません。
漫画だからの誇張し過ぎな尼~ずの面々の生態?に最初はかなり引きましたが。
(単なるオタク女子からすると、働くためには化粧もオシャレもそこそこするし、男の人とも普通に話せるので)
読み進めていくうちに上記のモヤモヤはだいぶ解消されました。
話自体は王道の少女漫画かなと思います。
(王子系男子×内気で地味な女子。ただし、双方のキャラ付けがかなり個性的)
ドラマ化されると知り読んだのがきっかけですが……
各キャラの設定が現実からかなりぶっとんでいるので、正直、これをドラマ化するのは無理があるのでは?という気も。
絵柄が古臭く感じたのでいつの時代だろと思ったら平成に入っての発刊なんですね。
個人的にはあまり好きなタイプではないので、その点でも☆マイナスしてあります。
腐女子の間違った解釈と絵柄が受け入れ可能であるなら、読んでも損はないかと。
面白かったので、2冊目までめちゃコミックで読んでその先は本屋さんで買いました。
発想がユニークで面白いのは、さすが東村アキコ!と思うのですが…
途中からあまり話が進まなくなり、更に作者がタラレバに力を入れ出したのかなかなか新刊も出なくなり…
買うのを止めてしまいました。
けど、月海ちゃんが誰とくっつくのかは気になるので、また読み始めるかもそれません。
ドラマや映画でこの作品を知ったので、漫画は見たことなくて、無料話が多かった時に読んでみたのですが。
先に映像で見たからか、原作に割と忠実だったんだなぁ~ってことにびっくり。
でも、絵はあんまり好みじゃなかったかな。
きっと、ドラマや映画では描かれてない部分がたくさんあると思うので、そこは気になるところではありますが…ポイントが余ったら続き読んでみるかも。
コミックがあるのを知りつつドラマで内容を知って、ゆっくりながら読み進めてます。
まぁ〜個性豊か!笑笑
ドラマでの衝撃もさることながら、マンガでも一人一人が個性的で面白い!
鯉淵兄弟は、ドラマではしゅうが弟だったけど、本当はお兄ちゃんだったんですね(^^)
原作のままドラマにならなかったのは、なんでだろ?
個人的にはジジ様が好きです( ´∀`)
絵は、嫌い。オタクばかりが一緒に、シェアハウスしている住まいに住む。女子力ゼロ軍団。映画、ドラマ、マンガとあるが、あまり見たい、読みたいという気にならない海月姫です。ごめんなさい。作家さん。もうちょっと、個人的には、絵、ストーリーも、ひぬりがほしいかなと感じます。1話で、私は終了です。好きな人は、好きなマンガ。嫌いな人は、嫌いにわかれるかも。
デビュー当時からのファンですが、最近の東村作品の映像化にはついて行けてません。ハイテンションのギャグがありながら、恋愛のドキドキやホロリとする人間模様など読むとやっぱり面白いです。
でも個人的にはユカちゃんの頃の「りぼん」での作品が好みです。恋愛要素をあまり感じなかった、少女紙や青年紙での作品の方が素直に楽しめる気がします。