5.0
安心して読める
好きな作家さんなのと多分ハッピーエンドになるだろうと安心して読める。それにこの童顔だけど行動や心はどっちかと言えばあねご、と呼びたくなるくらい好きになったら一途に尽くして付いていく所が好きです。今回のお相手はドSな我儘ボンボンだけど実は男前路線でいくのね、と思ってたらやっぱり今回も人間じゃなかった(笑)
まだ途中までしか読んでないけど、完結してるので楽しみにチマチマ読み進めていこうと思います。
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好きな作家さんなのと多分ハッピーエンドになるだろうと安心して読める。それにこの童顔だけど行動や心はどっちかと言えばあねご、と呼びたくなるくらい好きになったら一途に尽くして付いていく所が好きです。今回のお相手はドSな我儘ボンボンだけど実は男前路線でいくのね、と思ってたらやっぱり今回も人間じゃなかった(笑)
まだ途中までしか読んでないけど、完結してるので楽しみにチマチマ読み進めていこうと思います。
最初、花夜のひっつめ髪、メガネは無いだろーと引きました!常務の言葉通りなんでこんなのが秘書なんだと。でも素顔の彼女はとても可愛いらしくそれでいて仕事もバリバリこなしてしまう。読んでいくうちにこの主人公いいなあーと思うように。
そんなしっかり者の花夜が吸血鬼の常務に惹かれる経緯が読んでいて面白いです。どんどん続きが読みたくなる。
常務も、首から血を吸うだけでいいのに、花夜にはキスしたり、他の女性と扱いが違う。花夜をどうにかしたいのに我慢している常務がイイ!
22話以降は課金しながら読むつもりです。
楽しみ!
気になってた作品なので、ちょっと読んで見ようかなと軽い気持ちで読み始めたのですが、気づいたら無料分全部読んでしまいました。
花夜ちゃん童顔って言ってるけどセクシーじゃありませんか!
こんな健気な秘書さんいたらバンパイアだろうが冷血漢だろうがそりゃあ惚れますって!
お母さんは毎日の食事旦那さんの血だけで足りてるのか?とか常務は子供の頃の食事どうしてたんだ?とか謎は沢山ありますが続き読みたい!
好きな作者さんの作品。その中でもトップレベルで好きな作品。
花夜が少しずつ女の顔になっていく描写や、杏平が誇り高き吸血族に固執していた所から花夜への愛を通してアイデンティティを確立していく描写、2人の愛の営みのロマンチックなこと……
最高でした!
個人的には、子供が生まれた番外編が見たい!
すごい力をもって生まれる第1子の男の子が大好きなママをパパと取り合う。
第二子は女の子でパパのお兄ちゃんが大好き。的な?
作者買いで購入。元々は、違う作品でこの作者が好きになり購入したのですが、こちらはバンパイアの上司に秘書としてついた主人公が、血を吸われるうちに好きになってしまい、バンパイアの彼の方も、ヒロインしか目に入らないくらいに相思相愛でありながらも、女性の艶かしく香る血を吸わなくてはならないという、途中までちょっとヒロインには切ない展開。まだ読み始めて少しのため、この先の展開を知らないのですが、この恋がどうなっていくのか楽しみです。
無料だけのつもりだったのに最後まで読んじゃった✨最初はイケメン出来る上司だけど女ったらしだし嫌な俺様彼氏嫌いでした‼秘書の鏡のように優秀で真面目で一途な可愛い彼女に邪険な態度に頭に来てたから‼複雑な事情の彼に多少同情したし命に関わるから仕方ないけど彼女と関係持ちながらも別の女性とお食事は嫌かも。で、星4個にしました。後命令に近いプロポーズされた?彼女にも同情しました。やっぱり女だからもう少し夢のあるプロポーズが良いよね❤ハッピーエンドで良かったです❤
作者買いです。
タイトルと表紙を見て、古そうなマンガだなぁと思ったのが間違いでした。
全然古くなかった!ごめんなさい!
主人公は仕事ができる秘書さん。
男性は吸血鬼です。
お母さんが吸血鬼なので、遺伝ですね。
吸血鬼は愛を知らないそうですが、主人公にはひかれてる様子です。
少しずつ読み進めたいと思いました!
色々気になります。設定はまさかの上司が吸血一族でしたが、気になるところも沢山。他の方も仰ってたようにこれまでどうやって生きてきたのだろうという点です。それを考えなければ、上司の強引さはさておき普通に面白い内容です。
あんな献身的な秘書がいることは幸せなんですけどね。性格上、秘書だけは他の女の人のように上手く扱えないようです。恋の対象でなければ、他の秘書からも煙たがられてる?ように、ただの面倒臭い男です。
本来は評価5たる作品です。
絵柄が多少古めかしくても、素敵なことに変わりはなく、なにせ主題となるテーマが最高です。
中心人物達の個性や行動にハラハラドキドキさせられ、主人公と共に一喜一憂します。
そして、主人公の芯の強さと忠誠心に心を打たれます。
それなのに、あぁ、なぜ、あんないい所で完結…してないようなものじゃかいですかぁぁぁ(エコー
できるならば、あと3歩先まで見せて欲しかった。それはもちろん、
1、出産直前は組織に身を寄せたものの、産後は「お子の強い意志により」、両親の元で暮らすことに決まり、長も認めざるを得ないという所。
2、お子の面倒を主人公夫婦のお母さんズが嬉々としてみてて、トーマ家のメンズも喜んでいる所。
3、ゾワゾワが無くなって溺愛されている所。
ううぅ、ここまで妄想はかどらせる素晴らしい作品でした。が、作者様のファンとしては、作者様の絵で読みたかった…
吸血鬼の杏平と必死で杏平をサポートする秘書の花夜、ある日杏平が吸血鬼だと知ってしまい、あれこれ、吸血鬼について調べるも、中々結果は出ず、悶々とする花夜、求める血は容姿端麗の女性
どうしようもない時、不本意だがと花夜の血を吸う、死にそうになっているのに、選り好みしてる場合(笑)と思いましたが、毎回極上の女性を探してこれるんでしょうか?色々ん?と思うことがありますが、読み続けてみようと思います。
絵が丁寧に描かれ綺麗だなと思いました。