5.0
1966年…時代背景も素敵だ。心に闇を抱えた主人公、薫が転校先で出会った野蛮で自己中なクラスメイト、面倒味が良くて可愛い子、そこから広がるジャズ音楽への道。ストーリーが秀逸。
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1966年…時代背景も素敵だ。心に闇を抱えた主人公、薫が転校先で出会った野蛮で自己中なクラスメイト、面倒味が良くて可愛い子、そこから広がるジャズ音楽への道。ストーリーが秀逸。
転校しまくりの主人公に、仲良しさんができて、好きな子もできて、友だちとタイプ全然違うのになんかほんとに仲良さげで嬉しくなる!ちょっとレトロな世界観も素敵。
長崎弁がとっても好き♡少し昔の話っぽいのかな??でも昭和のヤンキーと転校生の絡みがとっても楽しいしたまに胸きゅんもありでも大好きな話です!
きたね。眼鏡男子。
ストレスから心のバランスが崩れてしまう。
つらかろうね。
方言とかもよかとよ。
アニメも少しみましたが、友情なのか愛なのか。2人の関係性と危うい心の情景など、好きな作品です。
絵、キャラクター、世界観どれも好きです。
どのキャラも魅力的に描かれていて。
少し儚げな感じの描写がとても好みで、一気に読みたくなる作品です。
すごく素敵な青春白書です。人の想い、嫉妬や葛藤、羨望がすごく上手く描かれていて、まるで自分がその世界にいるような気になりながら読み進めていました。
宮﨑作品かというくらい、甘酸っぱい青春作品でしたー!こんな暴れん坊高校生は令和にはいないよね。時代が違うけど友情の厚さには感動でした!
まだまだはじまり。60年前の高校、坂道のアポロンという題名、教室にいかない同級生。謎ばかりが逆に興味をそそられます。
よかったです。あの時代の純朴で、まっすぐな若者たちの青春の一コマを繊細なストーリーで見せてくださいます。本当にジーンとくるシーンが満載です。
学ランが懐かしさに拍車をかけているのか、作者さんの思惑通りなのかは分かりませんがどこか懐かしい気持ちになります。