4.0
30話まで
30話まで読みました。この作家さんの他の作品が大好きで、この作品にも飛びついて読みました。九州弁の青春がとっても味があっていい!切なくて少し重い空気感もこの作家さんの作品の持ち味かと思います。が、読み進めるのが少ししんどくなったので☆4にしました
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30話まで読みました。この作家さんの他の作品が大好きで、この作品にも飛びついて読みました。九州弁の青春がとっても味があっていい!切なくて少し重い空気感もこの作家さんの作品の持ち味かと思います。が、読み進めるのが少ししんどくなったので☆4にしました
タイトルに見覚え?聞き覚え?があったので、試し読みしました。
ほとんど期待せず読みましたが、これは面白いかも!と感じました。
絵柄もとても読みやすいし、話も分かりやすいです。
続きが気になりますが、読破するのは難しそうです。
転校ばかりでなれてるはずなのに繰り返すたびに具合悪くなってしまう主人公。
だけど不良みたいなクラスメートと優しいいいんちょうのおかげで具合悪くならなくなっていきちょっとだけ変わってきている主人公。穏やかな生活は波乱がありそうでした。
青の花器の森が大好きでそこから小玉ユキさんの作品が見たく無料分をと読み始めましたが…
こちらもすごい好きです!方言がいい!周りのキャラがいい!だけど何角関係なの?って感じで…先が楽しみです。毎日無料が終わったら課金して楽しみたいと思います。
なかなかか面白かった。
絵が固くて、あまり美男美女とは言えないけど、
文化祭のあたりから全員がとっても魅力的になってきた
神父にはそう簡単になれないだろうな、とは思うのだけど
最後にハッピーエンドでよかったかな
ジャズを全く知らなかったけどアニメとか映画とかを見て好きになって漫画を読みました!漫画もめちゃくちゃいいです!人々の感情が豊かでぶつかり合いながらも音楽がそばにあって素敵だなと思いました。青春ものの漫画です!最高に面白いです!
凄く面白いわけでも、ドキドキするわけでもないのに、なんだか気になって読んでしまいます。
主人公の生活環境やジャズピアノにはまっていく過程など、細かな描写のせいか、ほんわかとなります。
友情と恋愛、思春期の素直じゃないやりとり、など、丁寧に心理描写されていて、良いです。青の花器の森で大好きになった先生で検索して読みました。まだ4巻までしか読んでませんが、時々、ふふって笑えるようなシーンもあり、好きな作品です。
とにかく人間くさいストーリーです。
重い!
出だしはいかにも高校生くさい感じだったのに、ストーリーが進むにつれもっと大人な人たちに見えてしまう。
まぁ実際に大人になっていくんですけども。
ノスタルジーな雰囲気に浸れる作品です。
優等生で殻に閉じこもっていた主人公 薫が
転校先で全くタイプが違う千太郎と出会う。
なんというか、大袈裟すぎずドタバタし過ぎずとてもいいです。
千太郎の幼馴染律子も可愛過ぎず(褒めてます!)
ベタベタしてない距離感が好みです。