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懐かしい
昔、ラーメン屋で全巻制覇しようとラーメンばかり食っていたのを思い出します。
熱くなれることってだいじたな、と少し冷めてしまった自分を戒めながら読んでいます。
かつては、夢を持って就職したはずなのに、と。
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昔、ラーメン屋で全巻制覇しようとラーメンばかり食っていたのを思い出します。
熱くなれることってだいじたな、と少し冷めてしまった自分を戒めながら読んでいます。
かつては、夢を持って就職したはずなのに、と。
昔家族がこのマンガを好きで確か単行本を持っていたと思います。自分も読ませてもらっていたと思います、懐かしいですね。不確かですが、テレビアニメかテレビドラマか映画にもなっていたと思います。読みたいマンガが沢山あるので、徐々に無料からまた読んで みたいと思います。
小学校の学級文庫に置いてあったのがきっかけで読みました。
絶体絶命と思われる現場でも、大吾の活躍により人命が救出されるところが読んでてスッキリします。
懐かしく読んでいます。
当時、大吾を読んでから、リアル消防車とすれ違うと、頑張って!とかありがとう!とか思うようになった、人として成長させられた作品です。
様々な窮地を乗り越えてきた主人公。現場と対峙し、生命の重さや使命感を強烈に訴える。彼に語彙力があれば、仲間の迅速な援助や周囲の理解が得られたものを、本能が先に立ってしまうので、誤解されまくってしまう。しかしそこが、彼を熱血にさせる所以だろう。
小さい頃に火事にまきこまれて 死にそうなとこを 助けられて 消防士になったが 上司が憧れの人みたいで
この人の作品はとにかく絵に力があり、熱い。
スポーツ漫画なら勢いだけで押し切れて文句ないが、
いかんせん社会的なものは無理がある。
昔読んでいましたが、最終回を覚えていないので、昔を思い出しながら読んでいます。火事の怖さはもちろん、職場の雰囲気も大事だなと考えさせられます。
続編も始まったし読むなら今!かな
内容はリアルな展開だけど
所々曽田先生特有の展開になりますね
曽田先生の作品を色々読んでる人は
何処かで読んだ様な展開がちらほら(笑)
んも〜めちゃくちゃ、アツイ!!こんな勝手なことばっかする消防士がいたら困るだろうけど、ほんとに熱い気持ちで人を助けようとしているところがグッときます。