5.0
1話目を読みました。
主人公の殺された本当の母親が守ってくれる、良いお話でした。愛されていたとして、トラウマを乗り越えられた主人公。でも、壮絶な人生ですよね。
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主人公の殺された本当の母親が守ってくれる、良いお話でした。愛されていたとして、トラウマを乗り越えられた主人公。でも、壮絶な人生ですよね。
面白くて読み続けた、
というよりは、え?つっこみどころ満載?と言った感じで読み進めました。
ちょっとストーリーに甘さもあり、またセリフの言葉遣い?に気になるところもありました。
読んで理解するのに時間がかかってしまって、二回読み返しました。
本当の母親が自分の子供を守るために現れたんだと理解できましたが切ないお話でした。
短めのエピソードですが、どの話も適度に怖くて 面白かったです。
絵も 少し古い感じではあるけど、綺麗で見やすい。
トータルで見て 良いと思いました。
ミスリードによるどんでん返しがあってサスペンスとして楽しめたが、実際の罪はヒロインの父親と不倫相手にあると思う。
おかえりなさい
もう少し分かりやすい展開が必要かと。
もやもやしました。
描きたかったことは分かりましたが、?、というマークが残り二度読みしましたが回収できてないような。
ミステリ?ファンタジー?オカルト?そんな感じの短編集。小さな棘が仕込まれていて、読後に独特な後味の悪さがあるけど、「ゲ!」って半歩退く程度。それが作者の狙いな気がします。
刑期を終えた母が出所して帰って来る。主人公にとって、実の母だけど、精神的に異常があるので、恐怖の存在でしかない。最後が怖かったです。
今、この作者の作品をいくつか読んでます。まだ途中なのですが、こちらはサスペンスとかホラー調なのかな。女の人は業が深くて怖いなと言う感じのお話です。
短編だからなのか旨く纏められてて、最後まで飽きることなく読めました。この作者さんの他のも読もうかと思っています。