5.0
寄生虫
以前から知っていましたが、
あらためて読み返し。
愛することは信じること。
信じられなくなった時点で愛は終わる。
もしや、恋人が姉の件に関わっているのでは?
もしや、偽りの愛では?
自分ならどうするだろう?
……なってみないとわからないです。
ミステリーの醍醐味&切ない話です。
-
1
以前から知っていましたが、
あらためて読み返し。
愛することは信じること。
信じられなくなった時点で愛は終わる。
もしや、恋人が姉の件に関わっているのでは?
もしや、偽りの愛では?
自分ならどうするだろう?
……なってみないとわからないです。
ミステリーの醍醐味&切ない話です。
家事が得意なイケメンミューズ。怪しく不思議な雰囲気を持つ青彦。もしヒロインが彼を信じ続けられていたら、ヒロインが命尽きるまで、彼はずっと不老不死でヒロインの仕事をサポートしてくれていたのか?
霊感がないほうがいいに決まってるけど、怖い怖いだなんてただ恐れるのではなく、冷静に亡くなった人の本当の気持ちを理解してあげれる人は凄いなと思う。繊細な気持ちを温かな視点で描いた漫画に心が深く温まった。
こんな寄生虫欲しいな…才能なのかもって生まれたものなのか。とても面白い!ワープロとか懐かしい言葉をきいて少しほっこりしました。
昔読んだ漫画家さんだな、と懐かしく思い、少し読みました。ホラーではなく、深い話でした。内容がしっかりしてるから今でも読めますね。
これも小学生のころ読みました。怖いだけじゃなく、芯からゾッとしました。こんな騎士(ナイト)いらない!
子供の頃、怖いマンガにハマってよく読んでた。渡先生のも読んでた、切れ長の目とか印象的でした、懐かしく思い再び読んでる
題名からするとこれホラーなのかなと思い読んで見ましたが、全然異なり、とても深い内容のお話でした。とても幸せだったのに、疑惑がどんどん大きくなっていくと人は何も信じられなくなるのだなあと。彼女が何も疑わず純真な乙女だったらずっと彼と幸せな時を過ごせていたのかも。でも清らかな心の持ち主には来ないような気がする‥。個人的にはハッピーエンドで終わって欲しかった。でも主人公、最後は愛する人に会えたから本人にとっては幸せな最後だったのかな。
寄生虫だけ読みました。題名だけだとあれですが、、。疑い出すとキリがないし偶然やラッキーが続くと疑心暗鬼になり時には傲慢になり最後は切ない感じでした。
寄生中だけ読みました。人の心は本当に複雑だと思います。怖いよりも悲しい話でした。光と影は紙一重なんですね。