みんなのレビューと感想「女帝花舞」（ネタバレ非表示）（37ページ目）

女帝を読み終え、この作品を読んでいます。懐かしのメンバーもたくさん出てきて、嬉しいです。京都ファンとしては、祇園の世界を描いて下さり、それもまた嬉しいです。明日香！頑張れ！！

さいこう

女帝のムスメさんの話。親子にだいに渡って女のバチバチバチが見られるなんてありがとう先生としみじみ思います。大好き!

いまいち

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面白くて読んでいたけど、ここまで明日香が国を動かすと嘘くささ極まりなくて一気に冷めた

女帝が好きでずっと読んでます。
その娘さんの話で、続きを見ているようで、親子関係もとても面白いです。

気になる

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前作の続編で読みすすめたけど、展開がきになる。親娘の確執など、前作とは逆に親娘の因縁が深くておもしろい。なおとさんやいろいろな組長さんたちも登場してうれしいです。明日香さん姉さんにはやくなってほしい。

こちらも良いです

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女帝を読んでから読むことをオススメします。女帝彩香の話がよく出来ていて、水商売の世界のドロドロした人間模様を、彩香持ち前の真っ直ぐさで切り抜けていく様子が爽快ですが、その娘もさすが彩香の血を引くだけあります。彩香とはまた違った形で、強かに自分の道を切り拓いて行く様子に思わずうなりました。

やめられない

次々と起こることが、目の前で見ているかのようで、わくわくする。チケット購入して、どんどん見たくなる。

面白い

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女帝が好きだったので、とても嬉しいです。ただ今は女帝とはいえ母と子の関係が疎遠している事がとても悲しいです。そしてその期間が長いので観ていて心が痛いです。

女帝がとても面白かったのでついこちらも読み始めたのですが、私には物足りない感じでした。あやかの父親の事がわかったり、直人との事がわかったりしたのはよかったです。

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もともと女帝を読んでいて続編ということで読み始めました。明日香のハッキリとしている性格が個人的に好きです。まだ祇園についてライバルと対面したところですがこれからが楽しみです！