みんなのレビューと感想「半面半心～太陽と月の狭間～」（ネタバレ非表示）（56ページ目）

きれいな絵でとても好きです。続きが気になるので読み進めます。

良

絵の綺麗さで見てしまったのですが、絵のインパクトに対して内容が入ってきてないので、何回か見れば評価変えるかも。

絵の迫力が

ネタバレ レビューを表示する

カラーというのもあるかもしれませんが、絵にとても迫力があり、特に男性の力強さを感じます。女性は美しいのに影があるため、なんとも言えないフンイキです。

気になる！

ネタバレ レビューを表示する

読んでいて「アレ？」と思う部分もありますが、ミステリアスな雰囲気の作品のせいか「伏線か？」とワクワクさせられます。絵も綺麗だしハマりそう！

面白い

作家さんの作品が面白くて、こちらも読んでみたらハマりました。全話購入しました。最後まで読むと、前半の話の謎な部分が、点と点が繋がっていく感じで、あーそういう事だったのか！と面白さが増していきます。本当に面白いです。

初手胸糞だけど期待。

あまり女性の扱いが酷いのは苦手なんだけど、お兄様の登場で留まっている感じ。
この先に期待です。

ネタバレ レビューを表示する

顔の傷にはなにか秘密があるのかな。母は血筋を守るために傷をつけたのかな。薄くなったり、濃くなったり、人の傷を癒したりできるの？美しい双子の兄弟はダメ弟が皇帝になったけれど、物語はどう展開していくのか楽しみです。

外伝みたいなのあれば…

ネタバレ レビューを表示する

最初はイマイチかな〜とは思いましたが、中盤から引き込まれ、あっという間に終わった。
外伝とかあれば良かったのに…幸せな部分をもう少し見たかったです。

守るために消えた人々に捧ぐ、星５作品

「守るために消えた人たちがいれば…」ユル族の人々、何と苛烈な覚悟の上の行動でしょう。族長の娘ソラの顔半面を焼いた上で、皇帝に嫁がせ、一族は自ら亡びの道を選ぶ…全てソラを「守る」ための行動でした。けれども、その想いが彼女自身に理解されるのは、ずっと後のことです。
　それにしても、古今東西、権力者が既得権を守るために、強欲且つ排他的になるのは、世の常。太陽は双子の弟皇帝ユンゴム、月は双子の兄将軍ムオン、その狭間に置かれた美しきユル族唯一の生き残りソラとの、複雑な恋愛模様…と思いきや、二人の権力・生存権争いに巻き込まれたソラの、愛と苦しみの物語が展開されます。そのため、作画同様、ストーリーも重々しいのですが、４１話完結だと思えば、耐えられます。
「守るために生きて踏ん張った者もいます」最終話で、ずっとソラに仕えてきたウンジョンが、語ったひと言です。個人的には、脇役のこの人のことが、一番気になっていたような…。ユンゴム、ムオン、そしてソラ、この三人がどんな運命を辿ったのか…課金して確かめる価値ありの、重厚な星５作品です。

よかった

ネタバレ レビューを表示する

一気に読みました
他と被ってない内容だったので
飛ばす事なく隅々まで最後まで
楽しく読みました
残念なのは少し終わりが早かった事。。
もっと続きが読みたかった〜