【ネタバレあり】先見の井戸のレビューと感想（4ページ目）

グリム童話で有名な先生の作品

グリム童話で有名な先生の作品です。先見の緯度とは、占いで将来がわかると言うもの。このような意図があれば良いとは思うけれども、未来がわかってしまって恐ろしいことになれば、それは運命に逆らえないのか。とても興味深いお話でした。

引き込まれる

金瓶梅から作者さんを追って色々読んでいます。
怖いけど切ないお話も多いですね。
こちらはまだ無料分しか読んていませんが、猿酒は…怖かったです。
また違うお話も読みすすめたいです。

絵がきれいなのと

オムニバスでちょうどよい長さの話なので読みやすいです。プラン様カッコいい、龍神様なんですよね。生け贄は捧げられたあとどうなるんだろ？続きが読みたいです。

絵がキレイ

話も残酷過ぎず、読みやすいです。
無料から入って、タイトルが気になるもの、後半の青ずきん、エルクープの心臓、読みました。
良い行いをすると良い事がある。
面白いです。

因果応報

中国の昔話ですね。悪いことをすれば必ず自分に返ってくるっていう典型かな。猿酒はちょっとホラー入ってました。

サガなのね…

人の欲には魔の手が忍び寄る。たとえ大事存在の為であっても、上手い話には必ず落とし穴がある…。恐ろしいお話。

うーん

後味良くない…というレビューを拝見して、遠慮させていただくことにしました。
フィクションこそハッピーエンドのものを読みたいと思っておりまして。
申し訳ありません。

作家推し

完全に作家さん推しで読みました。初期なのかな…これ。こーゆーのは、こーゆーのでアリなんでしょうが…😅金連先輩を知ると…物足りなく思ってしまう(笑)

プランの生贄を最後が気になり、追加購入しました。最後は悪人が成敗されてスッキリしました。無料分は読みました

占い好きの女の子　表題作

自分の未来の夫が豚の妖怪だったらショックだし、まして友達二人はエリートと巡り合っているのだから、年若いヒロインが運命を受け入れられなくても、無理はない。