4.0
バタバタしてます
双方とも離婚はいやだと思いながら、なぜ離婚にこだわっている?
いやだー!ってはやくどっちかが伝えればいいのにね。
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双方とも離婚はいやだと思いながら、なぜ離婚にこだわっている?
いやだー!ってはやくどっちかが伝えればいいのにね。
とにかく絵がキレイ!
でも、ストーリーも面白い。
自分を醜い。って信じてるエルデン。
こんなにイケメンなのに…
転生したレティーシャを
好きなのに、自己肯定感の低さゆえに
離婚しようとするにが、もどかしい…
レティーシャが前世の記憶をヒントに
ハルステッドを繁栄させる手腕も
読んでいて、スカッとします。
無料分が終わったら、課金してでも
読みたいかも…
エルデン美しい〜💞💞💞
絵柄が綺麗でキャラクターが魅力的です♥
レティーシャは前世の記憶を持っている赤毛の女の子で父亡き後伯父にひきとられるも苛められ使用人扱いされていたグレイ家の娘のかわりにハルステッドの怪物公爵に嫁ぐ💕
悪魔を煙に巻いてハルステッドみんなと冒険譚あり、エルデンとラブコメあり盛りだくさんで毎回楽しみにしてます💕💕
幼い年齢スタートで、ナニソレな作戦で戦いに勝っていくのも、秘密の書は日本語だから読めるとか、大人な感じがあまり無い…少女漫画かなと思ったら女性漫画だった。
主人公が嫌いという程では無いけど、あまり好きになれない微妙な感じ🙁
離婚しないのはイケメンだから、が理由なの何かやだなー…
というか離婚したくない、をお互いなかなか言わないのは何で?とだんだん面倒になってきてしまった。
窮地に陥ることもなく(あってもあっさり解決)ストレス少なくさくさく展開なので楽しく読めるかもしれないけど、
わちゃわちゃした感じが疲れてしまうので好き嫌いは分かれそうです🙁
作品名から、いわゆる流行の異世界恋愛ものなのかと思いながら読んでいたら、「これはわざと?」と思ってしまうようなギャグ要素が至る所に散りばめられておりました。
転生、異世界と最近の流行り設定である部分がちょっとお腹いっぱいな感じではありますが、ギャグ要素とカラーの読みやすさは捨て難いです。
主人公の旦那がオドオドしすぎて、全然強さや頼もしさ、男性としての魅力が描かれていないのがちょっとマイナスポイントです。
自分を醜いと思い込む結婚相手と、その噂しか知らずに嫁がされた令嬢の話…
なんだけど。プロローグの時点で実はイケメンだって解るし、嫁にも優しいしで
嫁にとってはむしろウェルカム的状況である。だから、夫たる結婚相手が
変な罪悪感から「嫁を離婚して解放してあげたい」と願う勘違いを愛でる作品なのかな?
こういう、頓珍漢ラブコメでも全然いいんだけどさ、、
イケメン身バレが早すぎないか?ってのと、確かに変なお面過ぎて話に集中できないw
そして、どこかで覚えたギャグとかコントを「我もすなる」と空気も読まずに
面白いでしょ?でしょ?とぶっこまれるのがウンザリしますね。
実は転生ものらしいのですが、これはもう、この手の作品には
お約束的な盛り込み案件になってて、それを憐憫に絡めて、読者にだけわかる
同情を誘うアクセサリーにするのも、いつもの手って感じ。
掴みが悪いと言うか、掴みの時点で盛り込めるものなんでもてんこ盛りにして
興味を逸らさないようにしてる感じで、イントロがごちゃごちゃして
何がしたいのか、何を目指してるのか全然わからないけど
それを乗り越えれば、毎日読むのにはいい暇つぶしになる(?)
と、他のレビュアさんがおっしゃってるので、楽しみたいと思いますw
(今、5話)
エルデンがタイトル通りの美貌の持ち主です。
顔が明らかになるまでかなりの話数を読み込まなきゃですが、あ、冒頭で出てましたね!
かっこいいです😌💕
レティーシャも嫁いだ時はまだあどけなさが残る少女でしたが、美しく育ちました✨
異世界ファンタジーですが、現代グッズが登場するおかげでとても身近な印象を持てますよ👍
裏表ない二人の性格の良さも見どころです!
初期はそんなにいない、美男美女ですが、デビルハントを進めていくとインフレ起こしてきます。
そして、キャラが立ってる!
なにより主人公が悪どい!
悪魔より悪魔w
悪い相手には何をしても良い、という、倫理観丸無視の悪どさで、悪魔を薙ぎ倒していくのは、面白いです。
恋愛パートは…夫婦なんだから、勝手にしろって思っちゃいます。
続きが楽しみです!
無料だけ読もうとしてたんです。すると、すんごいイケメンが出てきまして…ただ人前では仮面を被ってみんなには見せることが出来ない。知ってるのは妻だけ。妻からしたら拝みたくなる美しさ。本人からしたらどうしてなのかとても醜い顔立ちだと思い込んでいる…呪い?魔法?それは読んでいかないと分からないようです。ついつい有料で読んでます。
呪いのせいで仮面をかぶっているエルデンですが実はイケメン。
でも自分では酷い顔と思って恋に奥手なのが歯がゆい。
レティ―シャもなかなか口に出せず、この先どうなるのやら。
この時代と現代がつながっており、そのおかげでレティ―シャが何度も危機を乗り越えますが、
そのアイテムがどこにでもあるものばかりなのが、面白くて楽しめます。