【ネタバレあり】全てを奪われても大公子様だけは譲れませんのレビューと感想（2ページ目）

主人公の赤い目がとっても綺麗で魅力的と思っていたけど無料分最後でもしかして主人公の隠された生い立ちと関係あるの？ドキドキです!

無料話を楽しく読み進んでいます。絵がきれいです。
主人公の家族が頭がおかしいとしか思えないくらい、自己中。でも、幼いころからの婚約者とその家族が頼もしく、味方になってくれるので、自分の家族をギャフンして幸せになってほしい。婚約していてよかった！こっちが、本物の家族みたいなもんです。

酷いことをする身内は捨てるべし

身内でも足を引っ張り自分の都合で勝手に振り回す人々がいる。理解してくれる人が外にいるなら、その人達の所が幸せの源です。遠い親戚より近くの友人と言う言葉？もあるからね。身内でも理不尽な輩は捨てるのが良いと感じさせてくれるのは素晴らしい。しがらみから抜けられない人々は沢山いるだろう。他人の方が思いやりのある人が多いと思います。そう言うのを大事にしたいね。

愛

これほんとにおもろい！！！！
なんか親たちを圧倒するのとかめっちゃすき！！、おすすめです！！！読んで見てください！

続き気になる。！

まだ全然よんでないけど、展開がものすごく大好き！！！
まず、話の設定が面白くてひかれた！続きがたのしみ！

難しすぎて何度も読み直し

無料分だけ読みましたが、全然わかりませんでした
登場人物が多いのと、人間関係わからず、神聖力、聖遺物、神殿や黒魔術などいろんな言葉もでてきます
３６話まで読んでわかったのは、アニータはやはり侯爵家の実子ではないことだけ
アニータの実の両親が誰なのか
神聖力がないのに何故聖霊の声が聞こえるのか
謎だらけ
侯爵家の娘がいなくなった経緯もわからないし

どこまで読んだら伏線が回収されるのか・・・
余談ですが、皇后陛下の顔が怖い

幼い頃に失踪した姉アラベラの代わりに妹アニータを産んだ。その後、アラベラが現れたら、今までアニータが持っていた全てを、アラベラに渡そうとする両親がおかしい。それも、婚約者までも。
アラベラが帰って来たら、アニータは不用なの？姉妹なんだから、両親から見たら、同等に可愛いのではないのか？それを、まるで仇のような扱い。
腹が立ちます。アニータが可哀想過ぎる。
この両親の元で、これから二人が幸せになれるのか、きになります。

だんだんと!

アニータの快進撃が始まりましたね!それに誰がアニータの本当の親かわかりましたね!誰がレノテイ侯爵夫婦にアニータを諾したのかもわかっちゃった。

なんかすごい

ひとすじ縄ではいかない。
フラグにふせん回収が遠い先のように感じる▪▪▪▪。
アニータには幸せになってほしい！

アラベラの両親は最悪！
似ていないとか、失踪したから可哀想とか自分たちがしていることがアラベラにとってどんだけ酷いことなのかわからないのかな？
なんとかアラベラには幸せになってもらいたい！！