全てを奪われても大公子様だけは譲れません

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あらすじ
ある日、レノティ侯爵家の長女・アラベラが失踪した。長女の失踪により、家門の継承のため、やむを得ず産んだ子――それが次女・アニータだった。だが侯爵夫婦がアニータを愛することはなかった。彼らはアラベラだけを見ていたから。ひどい扱いを受け心を閉ざしたアニータだが、唯一本音を打ち明けられる人物がいた。ラケイド大公家の大公子・アクシオンだ。彼女の友人でもあり、婚約者であるアクシオン。彼がいるだけで幸せだった。そんな最中、失踪していたアラベラが現れた。両親は喜び、アラベラに全てを与えようとした。そう…アクシオンまでも。他の物は渡しても、アクシオンだけは渡さない。アニータはそう誓った――。
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みんなのレビュー
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4.0
難しすぎて何度も読み直し
無料分だけ読みましたが、全然わかりませんでした
登場人物が多いのと、人間関係わからず、神聖力、聖遺物、神殿や黒魔術などいろんな言葉もでてきます
36話まで読んでわかったのは、アニータはやはり侯爵家の実子ではないことだけ
アニータの実の両親が誰なのか
神聖力がないのに何故聖霊の声が聞こえるのか
謎だらけ
侯爵家の娘がいなくなった経緯もわからないし
どこまで読んだら伏線が回収されるのか・・・
余談ですが、皇后陛下の顔が怖いby 漫画好き母-
6
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5.0
親ヤバい
子供が失踪って言葉が気になったけど、誘かいじゃないの?
まぁ、お姉ちゃんが居なくなって、家名の為に妹を作成したけれど、妹は愛せなくて、お姉ちゃんが出てきたらもうそっちのみに突き進むクソやべーご両親の元で、逞しく育ったご令嬢。
この手のなんか、奪われる系のヒロインらしからぬ元からの芯の強さ、嫌なことは嫌とハッキリ言っていくスタイル。
好きです!
まだ無料を読んだ段階ですが、楽しそうなので、ポイントある時にでも続きは読もうかな?by もん☆もん-
5
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2.0
読者置いてけぼり
無料途中まで読んで離脱しました。
物語が難しいのではなく、読者が置いてけぼりにされてるだけだと思います。
まず、キャラの登場のさせ方がすごく不親切で、作品内で新登場する人物でも、主人公が面識ある(または知っている)場合はほとんど紹介がされません。読者も当然知っているかの如く会話が進んでいくので、主人公との関係性や性格もあやふやなまま、話の流れに徐々についていけなくなります。
次に、唐突に出てくるファンタジーアイテムや魔法っぽい能力など、世界観の説明がされなすぎです。これも何故か読者も当然知っているかの如く、大した説明もなく次々と新たに追加されていくので、物語理解を妨げる要因となっています。
そして最後に、上記二点も関係するところではありますが、主人公含め各キャラクターの思惑がわからなすぎて、誰にも感情移入し辛い点があります。
イラストが綺麗なおかげで何となく雰囲気だけはありましたが、設定をありったけ詰め込んだが構成は練られていない残念な感じだと思いました。星1よりの2。by 腐細胞性物質-
0
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4.0
NEW内容が難しいって言っている人もいますが、私はこの漫画は理解するというよりは登場人物がある程度分かっていれば楽しめる漫画だと思います。イラストがとても綺麗なので、そこが好きです!
by 漫画大好き🤍-
0
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5.0
幼い頃に失踪した姉アラベラの代わりに妹アニータを産んだ。その後、アラベラが現れたら、今までアニータが持っていた全てを、アラベラに渡そうとする両親がおかしい。それも、婚約者までも。
アラベラが帰って来たら、アニータは不用なの?姉妹なんだから、両親から見たら、同等に可愛いのではないのか?それを、まるで仇のような扱い。
腹が立ちます。アニータが可哀想過ぎる。
この両親の元で、これから二人が幸せになれるのか、きになります。by chack&hamuko-
1
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