【ネタバレあり】オークの樹の下のレビューと感想（249ページ目）

ありきたり

ありきたりなストーリーの展開。実の家族から冷遇されて、惨めな暮らしをしていた主人公が、地位の高いイケメンに溺愛される。

ファンタジーものはあまり読まないほうだったけど、ちょっとコレは気になって読み始めました。どうなっていくのか、主人公の成長も楽しみです🎵

世間知らずな令嬢が成長してくのね

いきなり結婚させたのにずっと虐待して軟禁してた父親が酷すぎる　でも結婚した夫が連れ出してくれて本当によかった益々ヒロインが成長してくのね

王道なやつ

自分に自信がなくてネガティブな女主人公と、そんな彼女をこよなく愛するご主人様。
なぜそこまで彼女を愛するのかはまだ書かれていませんが、愛されることのなかった主人公はご主人様の愛によって自信と笑顔を取り戻すことになる。
一方的に愛されるだけでなく自分もやれる事から返していこうとする主人公の健気さが胸キュンしました。
とはいえご主人様の計り知れない愛情にも読んでいるこっちがドキドキでまさに王道の恋愛マンガだと思います。

読み応え十分

実家で父親より酷い扱いを受けて育った主人公の女性が愛されてどんどん変わって行く姿がとても興味深い、旦那が荒くれ物の優れた戦士であるがそんな彼が一途に強く彼女を愛するところも大変興味深く感じる。今まで誰にも愛されて来なかった主人公が変わって行く姿が興味深い。

何回も読み直してます！

すごく素敵な作品で何回も読みたくなります！主人公が健気で頑張っていて、幸せになってほしいです！！

本当に名作なの？

名作という感じで推されてたので読んでみましたが、そこまでではないというのが正直な感想です。
主人公は吃音という障害があって家族に虐げられていて、政略結婚させられてしまいます。
そこで溺愛されるというよくある設定。
個人的な意見ですが、男がマッチョ過ぎて気持ち悪い……残念ながら私には受け入れられないですね。

無料だったので、なんとなく読み始めました。気がついたら課金して最新話まで読み終えていました。
主人公がどのようにして自分で自分を認めていくのか…楽しみです！

素敵

愛のない結婚だと諦めていたのに旦那様はどうやら違ったようです。ぶっきらぼうだか時折り見せる優しさに心開いて行くヒロイン。

31話まで見ました。マクシーがだんだん城の中での立ち位置を確立し、女性として強く成長するのが楽しみです。カリプス卿からは溺愛されてますが、まだまだ騎士の皆さんとは打ち解けていません。魔法使いのルースがマクシーの力を引き出し、立場を確立するために陰ながら手伝ってくれているのかなーと想像してます。個人的には肉体派の夫より、知能派ルースが好み！