みんなのレビューと感想「余命わずかの脇役令嬢」（ネタバレ非表示）（17ページ目）

何故そこまで家族に一人だけ邪険に扱われたのか理解できません。その扱いに読んでいてとてもストレスでした。
また、芸術病の設定…。入り込めない世界観でした。

芸術の才能

才能ある子供の、能力に全く気付かない家族とは、視野が狭すぎる。能力を維持したまま、健康に生きれたら良いのに

設定が…

病状末期の主人公のカリナが会ったことがない婚約者にお世話になる…という設定がよく理解できませんでした。あとあと周りの困惑を考えると、自分にはちょっと無理。なので星一つです。

分かる

寂しくてなにかに没頭したり、依存したりして気持ちを隠してるって言うか、誤魔化してる感じ。じゃないと1人でたった居られなかったんだよねきっとり。

主人公が可哀想すぎる

ずっと読んでますが主人公が可哀想すぎる。病は治る方法はないのだろうか。希望みたいのが登場してくれますようにと思います

無料分まで読みました。
切ないお話ですが、絵は綺麗で、主人公は可愛いです。ヒーローが救いになるのかどうか。
続きが気になります。

共感してしまう

主人公の心情に共感します。
親から兄弟差別を受けて育った経験のある人には、痛いほど主人公に共感するのではないかと思います。
同時に、幸せになってほしいと心から思います。

13話まで読みましたが、ヒロインが可哀想すぎて、読むのが辛くなってきました。
これ以上読み続けるか迷い中です。

後悔先に立たずという言葉はまさしくカリナの家族に言えると思います。わがまま言わない子というふうにしたのはまさに家族なのにわからないなんて悲しいです。

読み進めるほどに切なく悲しくなってくる。今までよく我慢してきたよ。ようやくあたたかく幸せな時間を過ごせることが本当によかった。これも自分が行動しなければ手にしなかった、主人公の子はとても強くてステキだ。病気なんか治って幸せに暮らしてほしい。