みんなのレビューと感想「不遇令嬢を待っていたのは幸せな溺愛生活でした アンソロジーコミック」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

表紙に惹かれて、お試しから。
綺麗な絵柄だから余計、主人公の境遇が鮮明で重たいスタート。だが共感できる。先が気になる。

どういうこと！？

何というか貴族は能力だけでなく見た目もポイントに入るから、そういう意味では見た目がマイナスな人の扱いはとてもかわいそうだ。

まあ

なんて失礼な。女の子の目鼻立ちはキツネかタヌキにしかよりわけられない男たちよ。しかしなぜどいつもこいつも大勢の前で

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容姿を気にしながら生きてきたり、義姉妹に虐められたり、色んな形で苦しんでいても、最終的に素敵な人と出会って幸せになれるのお話大好きです。

キツネ目令嬢とか失礼過ぎる、
心の美しさが現れるのは容姿だけじゃないでしょうに！みんな幸せになって当たり前なのに!

アンソロジーは読みやすくて好きは好きなんだけど、
作品によっては、もうちょっと、深堀してほしかったり、その後が読みたくなるのもあるから、はがゆいです。

好きな作家さん

好きな作家さんの作品です。絵のタッチがきれいで好みなのでとても読みやすいと感じます。ファンタジーものなのも良いです。

婚約破棄の話は色々ありますが、大体パターンは同じ感じなんだけどハマるw理不尽に公共の場で宣告されてその後、後悔したり転落していくのを読んでて痛快です。

時代

時代が変わればもてはやされる容姿の姿も変わる。
ただ、どんな世の中でも、個性を素敵だと思ってくれる人に出会える。
大丈夫。

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作者買いしたいのにタイトル長くて探しづらいです。

キツネ目だからといってとりたてるほどかな？と思いますし、主人公にしては薄い感じがしました。