3.0
最低な男
世の中には、最低な男っているもんだなぁと感じさせる話。でも、すぐにいい人が現れるあたり、完全に漫画で、なかなか感情移入できない。
が、読んでしまう。
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世の中には、最低な男っているもんだなぁと感じさせる話。でも、すぐにいい人が現れるあたり、完全に漫画で、なかなか感情移入できない。
が、読んでしまう。
彼女の悪口をいないところで言いまくる男となんて付き合っていきたいでしょうか。ヒロインの彼を見るとイライラしてしまい何だか気分悪く読み進めることができませんでした。
タイトルだけで読んで見たら、菫の彼氏は、彼女のいない所で悪口を話す様な男。余りにも、酷すぎて嫌な気分になりました。ケーキ屋さんなお兄さんは、優しい感じで早くくっついて欲しいです。
無料分だけ読みました。
クズな元カレから離れるためにも、この会社自体がダメなので、転職するのも良いですね。
ケーキ屋さんの彼と幸せになってほしいですね。
優しさって、その人の内面・外面もそうだけど、商品にも出るんだね~。きっと、誰もが優しい気持ちになれると思うよ。
彼氏って、彼女を尻の下に敷いておきたいのか?なぜプライベートの話を、会社で暴露する?同じ会社なのに。と、思ったけれど、私も結婚した時に居た会社で、旦那の愚痴こぼしていたわ。まぁ、金銭的DVやったから悲惨な結婚生活。それを思えば、主人公の子は結婚前に解って良かった良かった。そんな中、笑顔が素敵なケーキ屋さんと出会い。笑顔にズキュンなのは解る。流されたらダメやと思うけど、気持ちを前向きに保つには、良いのかな?と感じながら読んでます。またまだ、8話だけど。続きが楽しみです。
職場での董さんは仕事を頑張るだけではなく、人からの依頼も嫌な顔もせずに(嫌と言えないのもあるけれど)引き受けてこなしているような日常の中で、ある日同じ職場の彼が社内で董さんの悪口(本人に悪意はない感じではある)を日常的にペラペラ喋っているということに気づきます。
そんな中で、偶然出会った街のケーキ屋さんの店員の熊谷さんと交流していくうちに嫌なものは嫌と言えるようにという考えも芽生え彼氏にも別れを告げます。
今読んでいるのはこの辺りまでなので、その後の展開についてはこれからですが、董さんの成長と進展していくであろう熊谷さんとの関係についても注目していきたいです。
断れない性格から仕事を押し付けられ
毎日疲れた日々を送っている一色 菫
すみれは、26歳のデザイナー。
まだはじめの方しか読んでいませんが、熊谷さんの笑顔は人を惹きつけるいい顔だなと思います!いい笑顔はみているだけで癒やされますね。
お話はありきたりの仕事できるけど甘えられない女のコが主人公て、彼氏や周りはイマイチで、、、既視感ありました。