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じれったいかも
ずっと好きだった相手から結婚の申し込み。嬉しい反面、自分は跡取りを産む為の存在。相手の本心はどうなのか?派手な展開はなさそうだけど、静かに応援したくなる作品。
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ずっと好きだった相手から結婚の申し込み。嬉しい反面、自分は跡取りを産む為の存在。相手の本心はどうなのか?派手な展開はなさそうだけど、静かに応援したくなる作品。
入社2年目の悠里はある日突然桐ヶ谷部長からの呼び出しでビクつく!
だって絶対怒られるんだと思って向かうと、大切な人を招待したい場所へ行くと言い。
なぜそこに私が一緒に??と思いながら向かうと!
タワマンの最上階?そこでいきなりプロポーズ?これまたなぜ私?
混乱して咄嗟に逃げだす。だってずっと憧れて慕ってた桐ヶ谷部長から?何で私?
…が返って拗らす。そこで部長もちゃんと伝えないから〜〜。
悠里も子供を作ることが目的?とか勘違いしてブレないし!何でだ?なぜ聞かない。彼もなぜ言わない?
それでも好きな桐ヶ谷部長こと維心さんとだと思い結婚を決意。維心さんも言葉で伝えてないくせに伝わってると思ってるから普通に日々甘いスキンシップ。
おやおや、勘違いカップルてか夫婦に勘違いは解消されないまま、少しの言葉尻でやっぱりそうなんだ。って誤解してる内容を勝手にどんどん確信にしていって。
もう暴走状態。
しかし悠里の妊娠を期に子づくり目的婚は誤解とわかった2人はさらに甘さが加速。維心の両親も寛大に迎えてくれるし、跡取りも期待される中、女の子が産まれても祝ってくれて。
将来は男の子も産まれるんだろうなと想像しました。話数も丁度で面白かったです!
絵が綺麗だけど、肝心の彼がイマイチイケメンではない!残念!
ブサメンではないけど、素敵と思えるほどカッコ良くはない。
ストーリー展開も、いきなりマンション最上階の部屋に連れて行き、プロポーズって…ね。理解し難い。
それなりのプロセスを経て、プロポーズに至って欲しいな。
でも気になるから、続きは読みたいと思ってます。
大手不動産会社で働く悠里は自社の跡取り息子の桐ヶ谷部長に憧れ以上な気持ちを持っていた。
ある日、特別なお客様を案内する物件の下見の同行するように言われ、行った先は湾岸地区の人気のタワマン。
最上階の部屋に着くまでの2人にpの会話に悠里はなんかおかしいと思いながらも、部屋に入ると素晴らしい夜景に魅入ってしまう。
気に入ったか?もちろん!じゃあ、ここで一緒に俺と生活できるな!
そしてポケットからいきなりダイアの指輪を出してプロポーズ!
悠里は直ぐに返事はできないと逃げるように帰り、友人に相談して子作りが目的ではと思ったり
社内での部長は自分が欲しい遺伝子持つ相手と結婚するという噂を思い出したりして、
部長が他の人と結婚するのは嫌だ!子作り目的でもいいから、部長の側にいたい!
結婚を決めてからは妊活生活スタート。部長は車の中でもイチャイチャ、家ではもちろん寝室以外でも。
部長、桐ヶ谷家の顔合わせでも毎晩頑張っているは、恥ずかしすぎる発言ですよ。
入社時から部長は悠里を意識しているし、優しい声かけて労ったりしているし
月のものの最中でも別荘旅行に誘って、単に2人で楽しく過ごそうとしているし、
本当に子作り目的の結婚ですかね?
部長はハイスペックだけど、あまり女心がわかるタイプに見えないので、肝心な事を悠里に伝えていないのでは?
無料分しか読んでいないので、この先読むと全ての?がハッキリするんだろうな!
課金するか悩む所ですね!
両親を亡くして孤独ながらも一生懸命、まじめに働いていたヒロイン。
そしてその会社の御曹司の部長のことが密かに好きだった。
そんな想いをよせていた部長に、いきなり最上階の
ステキな部屋でプロポーズされる。
まぁ子作りの為の政略結婚。
愛がない結婚だと分かってるつもりだけど、
やっぱり好きだった一人なだけに、切なさが
どんどん募る。
でもきっと部長も好きなんだろうけど、
うまく表現できないのか??
とにかく唐突すぎて脈略が無さすぎて…
という展開なので、ちょっと残念。
もう少し確信をつくようなストーリーの方が
いいのにな〜
最新話(18話)まで読みました。
きっと美久というのは弟の嫁でしょうね。
昔、維心さんと付き合っていたか片思いだったのでは?
今でも結婚相手の弟より維心さんが好きだとかなんでしょうね💢
両親を亡くして身寄りもない中、独りで頑張って生きてきた健気なヒロインがなぜこんなに涙しないといけないんでしょう?
最後はハッピーエンドになるのかなぁ?
今はヒロインが可哀想で⤵️
維心さんが何を考えてヒロインに
プロポーズしたのか気になります
ただの子作りのためだけではない?
と思い読んでおりますが
ご両親への顔合わせでの発言は
失笑ですね。
何か裏があるのかも?と期待を込めて
最後まで読みたいです
ヒロインの悠里が、密かに憧れている部長の維心さんから、突然プロポーズされる所から始まるお話
悠里はプロポーズの理由が「子供が欲しいから」で、愛はないと思っているみたいだけど、たとえそうだとしても、なぜその相手が悠里なのか普通は気になると思うけど、悠里は維心さんに何も聞かずに結婚し、子作りの為と勘違いしたままで、なかなか話が進まなくて焦れったい
実際はタイトル通り、維心さんは悠里が好きなんだろうけど、子作り重視みたいな流れになっていて、なぜ悠里が勘違いするような態度を取るのか分からない
(ハッキリ聞かない悠里も悪いと思うけど…)
読み進めれば維心さんの真意が分かるのかもしれないけど、今の所、課金してまでは読まなくていいかも
御曹司の部長と部下は、一目惚れから好意を持っていたのに、コミュニケーション不足で、お互いに臆測ばかりで不安を募らせてすれ違いが重なっていく…ありそうな話だけど、うまくまとまって飽きさせないストーリーになっています。御曹司の言動には愛情が見えるのに不安になるのは女性特有だなぁ。ちょっと共感してしまいました。
絵的には線が細いのでこのみではないですが、少しきになるストーリー。
これから先の展開がたのしみですね。