【ネタバレあり】アルタスの東風のレビューと感想（22ページ目）

なんだかんだと

はじめは、ちょっと読んで飽きるかな。と
思ってましたが、
今は毎週末が、待ち遠しいです。
クレアの正体が気になります。
進みが遅いのが、もう!

横暴で何を考えているのかよく分からない領主さま。イケメン設定でなければむかつくだけだったかも…。これからが主人公がどうなっていくのかとてもきになります。

先が気になる作品

この作者の作品は、他にも見た事がありますが、この作品のヒロインは、凄く純粋と言うわけでは無く、もちろん基本は純粋ですが、人間味のあるヒロインで、面白いなーと思いました。
まだ途中までなのですが、時間があれば先を読んでみたい作品です。

なんじゃこりゃ

なんとも最低な展開で気分わるいわ〜何でこんなことが当たり前に描かれてるのかな。腹がたちます、ムカつきます。

！

絵柄か好みで読み始めました。なによりわたしの好み暴君、最高ですˊo̴̶̷̤.̮o̴̶̷̤ˋこれからもキュンキュンしながら読んでいきたいと思います！

自身の愛馬の脚を斬り首に剣を突き刺した。
子供たちの父親を連れてこい。
そいつに弁償させる。夫はいません。
何でもします。
クレアにとって、侯爵バルトが初めての男

クレアが何者か気になる、の未亡人じゃないな…前皇帝の娘とか…、ありそうだな。ハッピーエンドになりそうもない傲慢な男だけど…。

絵は好み

3人の子どもを育てながら未亡人を演じていた主人公。実は義姉が3人目の出産時に亡くなり、兄は行方不明。
自分が親であるとして暮らしていた。
子どもたちが馬に襲われそうなところを馬の脚を落として助けてくれたバルト様。
塔に呼ばれベッドシーン。
これからどうなるのか？

複雑な生い立ち、ひょんなことからヒドイ目にあっても負けずに、自分に出来ることをしようとするクレアがいじらしい。暴君？バルトが惹かれるのも無理ありません。このまま彼の心を溶かして仲良くなるのかな、と期待。

7話読み終わりました

これは！私の大好き系（転生モノじゃなく、純粋にそこの時代背景とキレイなカビ臭いドレスの）暴君な主人が、何故か知らないけど、薄幸な娘さんに、惹かれて恋に落ちて行く。
王道だけど、ついつい読み進めちゃう。
先も楽しみです。