5.0
好み
魔法使いのイケおじも絵もストーリーも大好きです
評価高いので先ずは無料を読んでみたのですがこーゆ絵本チックな漫画は良い
ガチャガチャしてないので疲れないし魔法使いと言っても今よく流行りであるチートなのとは別物だし
前雇用者である勘違いキモおじは腹たったけど現雇用者であるイケおじが助けてくれて良かった
てか2人並ぶとお互いのキモさとイケさが際立って笑える
疲れない穏やかなストーリーが多めなので何度でも読み返しそう
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魔法使いのイケおじも絵もストーリーも大好きです
評価高いので先ずは無料を読んでみたのですがこーゆ絵本チックな漫画は良い
ガチャガチャしてないので疲れないし魔法使いと言っても今よく流行りであるチートなのとは別物だし
前雇用者である勘違いキモおじは腹たったけど現雇用者であるイケおじが助けてくれて良かった
てか2人並ぶとお互いのキモさとイケさが際立って笑える
疲れない穏やかなストーリーが多めなので何度でも読み返しそう
理不尽な理由で解雇された家政婦のルシルが
思いつきで向かった鉄道の終着駅の街で新たな雇い主と出会う
その人は街の人から先生と呼ばれるかなり偏屈な「魔法使い」
最新話まで一気読みしました
ひなびた街だけどいい人ばっかりで素敵なお店もあるし
先生に「余計なこと」をしない限り恵まれた職場環境
ルシルは自分で考えて動ける上に気遣いができるから
次第に先生にとって必要な存在になっていきます
先生が使う魔法や魔法界(?)での立場もこれからいろいろ展開がありそう
今のところ先生の情報源は街の動物たちらしいということはわかりました
と、確信したので、
書籍で手元に持ちたくなり、既刊分、購入しちゃいました。(^o^;)
現在、3巻まで出てて、
アッと言う間に全部読みましたが、やっぱメッチャ面白い!!!o( ̄▽ ̄*)!!
ルシルと先生との、ゆったりした関係が好き…なのですが、
まぁ~外野が、良くも悪くも煩くて。笑
イイ感じに二人に絡んでくれるので、
読んでて飽きさせないし、楽しいし、続きが待ち遠しい!!
ルシルも先生も“お喋り”ではないからこそ、
それぞれが話す言葉や仕草、行動が、とても大切に思えて、本当に素敵で。
めちゃくちゃオススメです!!( ≧▽≦)ノ♪
絵本に出てきそうなのどかな田舎町にある雰囲気たっぷりな魔法使いの家と庭
必要最低限な関わりを望む寡黙なイケオジ魔法使いに雇われた有能メイドのルシル
二人の付かず離れずの距離感や日常生活が癒しになる
立ち入り禁止の2階で研究に没頭するフィリスは魔法使い界では高位にあたるらしい
まだ伏線小出し状態ですが世界観が凄く良くアニメ化する予感がします
理不尽な理由で解雇され、行き場を無くした主人公がだどり着いた町で紹介されたのは、
魔法使いの先生の家の家政婦の仕事。
気難しそうな雇い主が出した勤務条件は、余計なことをしないこと。
これ、意外と難しい。なぜなら、どこまでが必要なことで、どこから余計なことなのか、
説明してもらえないから。
魔法使いの先生は、研究室にほとんどこもっているし、
主人公は真面目に「余計なこと」は避けて、質問もほとんどしないから、
二人の間で交わされる会話は、少ない少ない・・・・・・。芸術的に少ない。
(そのせいか、この二人がどうなるか、先が気になって課金してしまう。)
実家にも気軽に頼れないワケあり主人公が
先生の家を居心地良く感じていることだし、
是非とも「永年雇用」で幸せになってもらいたい。
元雇い主が不気味な執着をしてくるけど、負けないで、がんばろう!
近代ヨーロッパを思わせるメルヘンな世界が舞台。魔法使いが普通に暮らしているが普通の市民は働いて稼ぐのが必須。貧しい子沢山家庭出身の働き者ヒロインは雇用先の夫婦のセクハラとパワハラで無職になるも気難しいダンディな魔法使いの家に雇われ色んな人と出会い生活する喜びを取り戻していくおはなし。絵が可愛い。
絵柄は繊細ではないのですが惹かれます。
無駄の無い、悪く言えば『物足りない』と感じる主人公と先生の関係。
会話や接触が無くても信頼し合っている2人の今後を見てみたい....
そんな不思議な感覚になる作品です。
寡黙でいい感じに渋味の滲んだイケおじ魔法使いがステキ✨コンタクトは必要最小限ながらもポイントはしっかり押さえるオトナっぷりとその彼と逃走住み込みメイドの素朴な日常風景がドンピシャなタッチで描かれておりドロドロ恋愛系の合間に読む清涼剤にぴったりな作品✨
無口で気難しそう、しかも魔法使いな先生に雇われた家政婦さんのお話です。あまり描かれていないけど美人さんですよね、たぶん。そして能力も高そう。のんびりいい感じで相方として暮らしていけそうな雰囲気だけど、タイトル見るに恋愛に発展?するのかなぁ?笑
ついつい読み進めてしまうお話でした。野生動物みたいな気難しさのある魔法使いのおじさまの下で働く家政婦さん、主のナワバリのどこまで侵入しても許されるのかを見極めながらお仕事をこなしていく様子は、思い遣りの美しい形だと感じました。