5.0
38話まで無料
で、45話までで完結だったら読みますよ!
最後は急展開というより、ご都合主義!って、思いましたけど、それまでの伏線や切なかったり辛かったりの描写があったので、すっきりしました。
各々が自分の大切な者のために全力を出した結果、悲しすぎたので、ちゃんと話し合ったりわかろうとする重要性みたいな感じで、届く物はありました。
最後に私が好きだったシャル君が爆裂いい感じになってくれて、とても満足です。
読んで良かった!
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で、45話までで完結だったら読みますよ!
最後は急展開というより、ご都合主義!って、思いましたけど、それまでの伏線や切なかったり辛かったりの描写があったので、すっきりしました。
各々が自分の大切な者のために全力を出した結果、悲しすぎたので、ちゃんと話し合ったりわかろうとする重要性みたいな感じで、届く物はありました。
最後に私が好きだったシャル君が爆裂いい感じになってくれて、とても満足です。
読んで良かった!
最初は、なんて極悪非道で酷いお話しなんだろう
と思って読んでました。
あんなに幼い子の目の前で起こる悲劇
過酷な日々に、迫る死の恐怖
日々増幅する復讐心
束の間の愛もすぐ踏み躙られる
そんな酷いお話が、40話すぎるとトントンと様々な伏線が綺麗に回収されて最後はとっても綺麗にお話が終わります。
無駄に長作にならず、スッキリまとめて終わるのも好感度高いです。
絵もずっと綺麗でカラー展開なのに、1話のボリュームはバッチリです。
これはポイント払う価値あります。
是非素敵な最後の愛まで辿り着いて欲しい!
自分のお母様を刺されて失ってから、復讐ばかりを考えるエリカ。そして、本当に愛した人がお母様を刺したことを知ったとき、彼ラウール自らが命を差し出した…。
このとき、本当に悲しくて…。でも、…。
過去にみんなで戻ったのよ!お母様もみんな生きている世界に!
そこからは、幸せな世界を作るために、エリカとラウールが話し合いにで向いたり、戦うこともあった。でも悲しい世界にはしないことだけを信じて作り上げていったよ!2人の娘が生まれたり、本当に幸せな世界に!愛する人を◯すことがないように!
最後まで読みました!
こんな素敵な終わり方があったんですね。前世で母親の復讐の為にラウを殺さなければならないとわかったとき、ラウが自ら命を差し出した時は切なくて切なくて涙がでた。エリカはラウを許し二人共に生きていくという流れかと思ったのですが、まさか過去にもどるとは! 母親もシャルルも生きている誰もが幸せな世界線があったんですね!最後は駆け足でちょっと勿体無い気もしましたが素敵な終わり方に大満足です!
話数も長くなく、まとまっていてサクサクと読みやすかったです。
最初はかなり辛い、、、最後5話?程度まで、えっ!終わるけど大丈夫??ってハラハラ!!
ツライ話の中、終盤からはキャラ全体に愛着が湧きもっと続けて欲しいって気持ちになりました。
絵もキレイで素敵。
理想的な終わり方でしたが、エリカとラウくんの成長をもっとゆっくりと観たかったです。
ずっとエリカが可哀想で、途中で一度読むのを止めました。完結まで無料になったので再び読みはじめて、後半のシャルルや背中の紋章の辺りから急にいそがしくストーリーが進んでいきました。前半の苦しい所は細かく描かれていたのに、後半の素敵なところが駆け足で少し残念だったけれど、エリカとラウ王子がお母様たちと幸せになれたことは良かったです。
昔見てたドロドロのドラマに少し似てるのかな?2人がくっつけない障害が多いのに、どうしても惹かれ合う2人とか、連ドラですっごく好きだったんだけど、その時のドキドキにそっくりだなー。
あまり最近そういうの見ないよね?新鮮だったけど、やっぱこういうジャンルももっと欲しいよー!
絵も綺麗だしシャルルの顔がガチ好み。
ラウールって、SnowMan?!と思うくらいなネーミングセンスでしたが、カラーで絵も素敵。ストーリーが残虐ですがコメディなシーンも多いので見てられます。展開が気になり30話無料のあと課金しました。どんでん返しが起こり、これからどうなるのか。みんな今、過去、守りたいものそれぞれあってとてもいい作品です。
45話完結だけど、ラストに向かっての話がどう頑張ってもバッドエンドだったからハラハラしました。背中の紋章に隠された秘密と、まさかの転生とは…!!まったく想像つかなかった。全体的に暗くて悲しい展開が続くけど、後半からの怒涛の追い上げ方がお見事。全話無料で読めたのがありがたい。面白かったです。
最後の方がめちゃくちゃ良かったです。シャルがこんなに良くなるなんて。戦争が多くなってきているので、武力で抑え込むのではなく、小説でファンを増やすという描写が素敵でした。最後、ラウールのお母さんは大丈夫だったのか気になっちゃいました。最後まで無料で読めるようにして頂いてありがとうございました。