【ネタバレあり】実は私が本物だったのレビューと感想（39ページ目）

意外と主人公も悪役も

意外と主人公も悪役もどっちも、頭脳派というか、あいつならこう考えるからこう動くというのが明確で面白いです。絵も綺麗

他のアプリで読んで面白かったので
こっちで探したら見つけました！

よくある転生もので前世のやり直しのお話ですが、面白いです。

ただポイントが高いですね。それだけが不満。

父親が悪くない？

絵はフルカラーで美しい
内容は、暗いです…ヒロインが陥れられ断罪されます
断罪されるまでのヒロインの過程が、悲惨です…ある時父親似の少女が自分が娘だと出現した事で父親は揺れてしまう…
父親が駄目だわ…子を持つ親の愛情をヒロインにしてなかったから、二人の関係は無いに等しい…
コゼットが策士でヒロインを追い詰めていくのが陰険で怖いわ～ヒロインも真面目バカでまんまと罠にかかるし…
ヒロイン生まれ変わってやり直すストーリーですが、リベンジどうなるか気になります❗️

く、く、くらい

無理です。最初から暗すぎる。ぽっと出てきた自分に似ている娘←最悪な性格。父親←娘に一切の愛情を向けてこなかったサイテーなやつ。面白いのか？話の流れも不自然極まりなく全然入り込めない上に不快すぎて、無料途中分で断念しました。きっと生まれ変わって変えていくのでしょう。わかりすぎる展開ですがもう読まないな。

今まで冷遇してきた娘より突然出てきた実の娘と名乗る見ず知らずの娘をすぐに信じる父親にかなり疑問が…
まだ途中までしか読んでないのでこれから冷遇してきた理由等色々わかってくるのかな？
続きが気になります…

突然の

父の娘として母亡き今まで家に恥じない生き方をしていたある日。父に瓜二つの金髪を持つ少女が現れる。自分が娘である事は変わりないのに父と同じ金髪というだけで侍女はともかく実の父まで娘を信じようとしない。