5.0
幸せな結婚生活だったはずが一転
旦那に別れを告げられ、
落ち込んていた最中に現る彼。
その彼は小さい頃から、好きだったお姉さん
その人と恋人同士になって…と
これは女子からしたらたまらないストーリーです。
医大生だったし
かなりの高スペックな持ち主なのに
家で過ごせる翻訳の仕事に就いちゃって。
でもやはり保っちゃんは素敵な彼氏です。
読んていてキュンと楽しいです。
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幸せな結婚生活だったはずが一転
旦那に別れを告げられ、
落ち込んていた最中に現る彼。
その彼は小さい頃から、好きだったお姉さん
その人と恋人同士になって…と
これは女子からしたらたまらないストーリーです。
医大生だったし
かなりの高スペックな持ち主なのに
家で過ごせる翻訳の仕事に就いちゃって。
でもやはり保っちゃんは素敵な彼氏です。
読んていてキュンと楽しいです。
出会いが幼過ぎたから、恋愛にはならなかったんでしょうね。離れている間に大人になって。恋愛対象になった。子供もなかったし、お互い独身だし。可愛い2人結ばれて結婚して欲しい。友人は39歳で29才の男性と結婚しました。旦那と子供を捨てて。子供を望めない歳だと、相手の親には猛反対されましたね。丁度良い年齢で、なかなか良く出来た話。良い話だと思います。
無料分9話までの感想です。
保くんはイケメンな上に頭が良くてピュア、という秀逸キャラです(^^)
その容姿と恐らくは頭が良過ぎるが故に、逆に女子と接する機会があまりなく、歴代彼女は彼の上っ面だけを利用するような子ばっかりで。。。
でも、それも初恋のサキ姉と結ばれるための布石だったかもしれませんね。
保くんにはサキ姉がお似合いだと思います。
大好きだった隣の家のお姉さんと数年ぶりに再開したら、向こうは離婚してフリーになっていたという主人公ビックリのスタート
主人公には彼女やお姉さんの元夫がクズだけど、その分二人のお似合い感が際だつというか
主人公のもどかしさとか焦燥感とかが伝わってきてキュンキュンしました。
こちらお姉さんサイドの作品もあるようなので、そちらも読みたいなと思います。
こんな健気で可愛くて格好良くて優しくてパーフェクトな子に対し出戻りで10個上なのに愛して貰えてる早紀はガードがばがばあかんやろ。。。モテるのと隙があるのは違うんやで←
と思いつつも保イケメン過ぎて見てしまう(笑)
「幼馴染はなぜか不機嫌」のリバイバルですね。保バージョンかと思いきや、少しシナリオが変わってる!
離婚して実家に戻ったら、弟のように可愛がってた10歳年下のイケメン幼馴染に愛されるという、なんともオイシイお話。
幼馴染はなぜか〜で全部読んでる(6話完結でささっと読める)ので、あえてこっちでも読まないけど、こっちの漫画の方が保くんの心の声が出てて、少し子供っぽい(可愛い)印象です。
無料分12話まで読みました。星4.1の理由が全くわからず……まず作画が崩壊しています。人間のバランス悪すきることとセリフに感情移入できず。
年下幼なじみと付き合うことになりますが、レストランでナイフ落とすやら、ワイングラス倒すやら……30越えてこれはないよな、とか。この主人公が常識知らなすぎて、どんだけ狭い世界で地味に生きてきたのか、さき姉に魅力を一切感じません。年下幼なじみにいい寄られて、絆されるのもわかりません。
読み進めている最中ですが、保くんの心情が出ていて、たまらなく大好きです☆
個人的に、女性目線より、保くんの目線のほうがどツボかな、て思いました。
ああ、本当に好きだったんだなぁ。
ああ、この子って不器用さんだね。
ああ、応援したくなっちゃうやん。
そう思わせる、そんな作品です。
おすすめできるストーリーです。
ターくんの境遇が韓流ドラマのイケメンの立ち位置というところからもう安直の匂いがする。
おいおい、小学生がそのベランダの距離飛び越えたらシぬで!とか、タイミングよく彼女の陰口聞いたな!とか、具合悪くなった日に家の鍵持ってない偶然にもほどがあるとか、ところどころツッコミたくなる箇所はあるものの、キュンキュン要素は高い。
聞くところによると、サキ姉目線のストーリーもあるとか。
ちょっとサキ姉側の「幼なじみはなぜか不機嫌」も読んでみっか。とは思わせてくれたし、
ツッコミどころある割に読みたくなるのは、作者に読ませる力があるんだろう。
絵が不安定なのは仕方ないかな。これからを期待したい。
全体的に玉石混交という感じ。伸びしろはありそう。頑張って欲しい。
なので星3。
保はイケメン ハイスペックで愛情持って書かれている
早紀も面倒見良く 仕事も出来て可愛い
絵もストーリーも感じが良い
悪くない 悪くないのだけど…
3話目
保が早紀を 「クソかわいい」と思っている
ソコ伝わりにくい…
おばさんが夜食を食べこぼしながら
独り言をぶつぶつ言ってる…って
可愛いかな?
それに結婚して7年経つのにお茶も淹れられないとは?
いくら何でもお茶を淹れる機会くらいあった筈
窓に石投げるとか ベランダ飛び越えるとか
昭和の設定?
ユーモアセンスとか全体的にもひとつ…