4.0
色使いキレイ
カラー作品は他にもあるけどこの作品の色使いはステンドグラスみたいにキレイだと思う
他で見られない目の覚めるような濃い色を組み合わせたりとか好き
ストーリーはよくありがちな処刑されて時間が何年か巻きもどって今度こそはちゃんと生きるために死亡フラグ避けるルートに行くみたいな
それにしてもパパがイケメン
娘ちゃんにデレるのも好き(顔には出さないけど態度には出てる)
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カラー作品は他にもあるけどこの作品の色使いはステンドグラスみたいにキレイだと思う
他で見られない目の覚めるような濃い色を組み合わせたりとか好き
ストーリーはよくありがちな処刑されて時間が何年か巻きもどって今度こそはちゃんと生きるために死亡フラグ避けるルートに行くみたいな
それにしてもパパがイケメン
娘ちゃんにデレるのも好き(顔には出さないけど態度には出てる)
何故、この皇子にまた惚れるの?
と、納得出来ずに一時読むのをやめてましたが、ふと読み進めるとこんな愛もあるかりかな〜(^^)
皇子から愛されず、我が子の流産を軽く扱われ、父親を殺された為、皇子に危害を加え処刑されます。
時が戻り、皇子と関わらない路を選べびますが2人の運命が交差します。前世とは違う選択をする事で、ヒロインの人間関係は大きく異なり皇子の苦悩も知る事ができ…
いろんな愛があって良いのかも☆
えー、うそー、なんで!? と腑に落ちない話もありましたが読んでました。
面白かったと思います(^^)
ヒロインが3人の男子に思われる話。
それだけ聞くとありがちなパターンだけど、キャラ設定がしっかりしている。
むしろ、これだけ違うタイプのイケメンに好かれる主人公ってすごくない??と尊敬の念を抱かせるほど。
ヒロイン自体は前世の酷い記憶に苦しめられて、鬱々と言うか、むしろオドオドと暮らしていてろくに笑顔も見せない。
それにもかかわらず全員彼女に愛を誓うのは、翳りのあるヒロインの落ち着いた魅力のなせる技。(と、主人公補正)
その魅力にこの画力の高さがかなりのポイントで貢献している。
まさにファンタジーロマンスに相応しい豪華な絵。
華やかな衣装に色使い。
ディズニーのような華麗さで、ヒロインが右往左往していても楽しめる。
3人のイケメンの中で、皇子だけ別格。
登場回数が少ないにも関わらず、それを上手く表せるのも画力の高さを表している。
いよいよ大詰めというところまで読みました。前世含め殿下が冷たかった理由も語られたけど、拗らせ男子な殿下は前世でも今世でもアリスティアを愛していたんだね。亡くして初めてそれに気付いたんでしょう。それ故に今世で美優はあんなふうに変わってしまったということなのかな?それとも、前世でも実はああだった?気になるところ。でもまぁ、束の間の愛だったのは可哀想ではある。残りの人生辛すぎる。罪作りな殿下。いや、振り回されたのは殿下も同じ。神様が一番極悪非道
予言により皇后になるべく育てられたアリスティア。しかしその予言は勘違いで、異世界から転生してきた美優という少女が皇后にふさわしいとなり、アリスティアは皇妃となる。
皇帝はアリスティアをなぜか憎んでいて、美優を溺愛。なのに強引にアリスティアと関係を持ち妊娠させても流産しても彼女を全く気遣わず…。美優が妊娠、流産した時は彼女の父親を疑い処刑、その後アリスティアも処刑してしまう…。その後、アリスティアは子どもの頃に転生して人生をやり直す事になります。
今度は皇后を目指すのではなく、自分で自分の身を守るべく騎士の道を志します。
ここまでの話が酷すぎて、皇太子(後の皇帝)に対して拒絶感しか持てませんでした。
アリスティアに好意を持つアレンディスやカルセインが登場したり、前世は深く関わらなかった父親と良い関係を築いたり、面白い要素はあります。受け付けなかった皇太子との関係もだんだん変化していきます。
転生してから、地道に努力して剣術を習得したり、社交界を牽制する姿が良かったです。ただ皇太子の婚約者という立場にありながら、公子2人と噂されている事に鈍感であったりと危うい面もあります(でも私はカルセイン推し)
話の展開はゆっくり、というより長い物語なので無料分を利用しながら気長に読むといいと思います。
後半になってまた話が面白くなってきました。
まだ途中ですが、とても深い物語です。そして焦れったい!さっさと転生した聖女様が現れれば話が進展するのに、そこまでに凄く時間をかけててもどかしい事ばかり。ヒロインの行動も最初は納得いくものだったのに、成長してどんどん混迷してく感じ…(商人貴族令嬢達と仲良くなれたのは良かった)。何はともあれ、一番最初に仲良くなったベリータが闇落ちしていくのは絶対に嫌!稀代の策士故のフェイクであってほしい。今はカルセインの陽キャラが救いです。
前世では、理由も分からず一方的にルブリスから憎まれていたアリスティア。前世の話の回は悲しすぎて読むのが辛かった…。転生後のティアは以前のように周囲に壁を作り孤軍奮闘するのではなく、父や友人と心から打ち解けてどんどん明るくなっていきます。
ルブリスとの悲劇の結末をなんとか免れようと、后妃ではなく騎士となり、家を継ぐ決意をするティア。しかし前世とは違い、少しずつティアに心を寄せていくルブリス。影からそっとサポートを続け、本気でティアのために力を尽くす彼の変化は、前世のクズ男っぷりの片鱗も見せないキュンでした。
91話までしか公開されていないので、どうしても気になって続きは原作から最終話まで読んでしまった…
転生前の話が詳しく描かれていますけど
それが本当に腹立たしい
そもそも皇帝の后になるはずと
育てられたアリスティアと
あとからぽっと現れた美優では
尊重される重みが違うハズ。
そんな転生前の話から
アリスティアが処刑されるまでの話が
理不尽だわ腹立つわイライラするwww
こうなったら転生して復讐だ!
と、思ったら転生先がけっこう幼い頃まで戻る
ここから新しく…となると随分長くなりそう…
転生前の理不尽が消化できないまま読んでいるので
とにかく皇帝と美優をやっつけたいと思っていたw
けれどアリスティアの人生が変わってきて
話も変わってきた
まだ転生後、美優が登場してないけど
自分の毒気が抜かれてきてますwww
転生前の皇帝と美優は
絶対に許さないけどねヽ(`Д´)ノプンプン
転生、やり直しものです。
最初に辛い時期(旦那と正妃にいじめられて処刑されるまで。かなりエグい)をやりますが、それが思ったよりも長い。この長い苦痛に耐えられる方のみが、転生した後を読めます。確か10何話くらい続くので、心してお読み下さい。
辛い時期が終われば、待ちに待った転生(タイムリープ)なのですが。話がなかなか進みません。のんびーりペースなので、せっかちな方はお気をつけ下さい。
話の流れは面白いです。タイムリープ前の死に様が酷かったので、ヒロインはどうにか死を避けようと頑張ります。以前の生は孤独だったのですが、転生後は父親とも邂逅し、友達も作ります。
ヒロインは不器用(鈍感)なので、父や友達に対する態度が時々おかしくてもやもやしますが、一生懸命なので、温かい目で見てあげて下さい!
あまり進まないのんびーりな進行とヒロインの鈍感さに耐えられる方は是非読んでみて下さい。
転生特有のスッキリ!!というのは無いですが、じわじわ達成感みたいなのはあります。
個人的には…
最初は面白かったけど、ヒロインがだんだんと好きじゃ無くなっていったので、なかなか応援できなくて、あまり面白く感じなかったです。ヒロインが好きなら読んでいて楽しいと思います。完全に好みの問題ですみません。
あと、話のコメント欄は見ないようにオススメします。見ると、更にヒロインが好きじゃなくなります。応援コメも多いけど、否定的なコメも多くて、「あー、やっぱり、そう思うよね!」と、否定的な気持ちになってしまって、先を読むのが嫌になってしまいます。お気をつけ下さいませ。
転生ものですが、前世があまりに酷い。皇太子に恋焦がれ必死に皇后に相応しくあろうと振る舞うアリスティアに対して、異世界からの転生者美優に心を奪われ、なぜかアリスティアを敵視する皇太子(未来では皇帝)は皇后の地位を与えず皇妃におとし、レ○プまがいに関係を結び、妊娠したら冷たくあしらって、わざとでは無いにしろ流産させた挙句、父親を謀反の疑いで処刑…。アリスティアは子供の頃に転生し、なんとか悲劇を繰り返さないようにしますが、皇太子に対するトラウマに苛まれます。(そりゃそうだよ)
その様子にただ事では無い様子を周囲の人間も感じ始め、アリスティアはついに手紙で未来のことを幼馴染にうち明けますが、その手紙を皇太子が見てしまい…
アリスティアが可哀想でみてられませんが、そんな彼女の力になろうと、父親はじめ仲間も動き出し、幸せな未来になれるのかな?
続きが気になります。