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5.0
すみれ社長の素肌が荒れていることを知った青山さんが秘書となって、お弁当二つ自分の分も作らせながら⁉︎、アレルギーやら食を見直していくきっかけをつくっていく。
年下の青山さんの世話焼きオカンのスイッチが入ってすみれさんの気持ちも変わっていくところ。
これから恋愛に発展していくだろうけど。
楽しみ！
10
2.0
「肌にやさしい化粧品をつくって、悩んでいる女性たちに届ける」がコンセプトの会社なのに、昼食はエナジーゼリー？ 痒くなるのにアルコール摂取？ そもそもメイクで隠しているだけで、すっぴんぼろぼろ？ 全く自己管理がなっていない！ これじゃダメでしょ、社長さん。そんな社長が率いる会社の化粧品、ホントに信用できるの？と、いくらフィクションとはいえ、初っ端からつっこみっぱなしです。
そもそも研究者である蓮クンが、どうして秘書に？ってあたりで、ひじょーに胡散臭い。多分、ウルトラスーパーな帳尻合わせが、あるんだろうな…。４年前には既に開業医風、離婚直前の友人楓の年齢設定も？？？だし…。やっぱり、ツッコミどころ満載！さすがに、すみれ、かえで、蓮(ハス)という、植物三拍子のネーミングは偶然なのでしょうが、積極的には課金しないで、様子をみながら読んでいこうかなあ…といった具合です。悪しからず。
3
4.0
作家さんが好きで読んでます。
「アレルギーが酷い」ってのは、ウチみたいな小麦・大豆・豚・甲殻類・ゴマ・ジャガイモ、ハウスダストにカビ、ビール酵母、複数の花粉等…って言うヤツ。特に小麦と大豆がダメだと味噌や醤油・油がダメなので、外食はマイ醤油持参の江戸前以外の寿司屋のみ。
「甲殻類とスギ花粉」くらいなら普通の一般人だよなーって思ってしまいました；
0
4.0
スキンケア化粧品の会社社長の、純礼。接待の飲み会でお酒を飲んだ後、アレルギー反応が…。それをみていたや新入社員の青山くん。
助けてもらった後に、秘書になりたいと言い出して…！！
ってところまで読みました。
すっぴんを黙っててもらう代わりに、どこまで言いなりになるのか、見ものです！
3
2.0
主人公すみれさんの設定にあまり魅力を感じませんでした。
会社でストレスを感じて肌がボロボロだったこともあって
退職して皮膚科医の楓さんとスキンケアの会社を立ち上げたのに。
今も素肌はボロボロで、食事にも気を使えず、アレルギーのあるお酒も断れない。
プライベートは天然でもいいけど、社長としての覚悟みたいなものを見せて欲しいかな。
0
5.0
美人社長が素かドジっ子ですっぴんがまるで別人というギャップが面白い
ここまで変わるならこの会社のスキンケア試してみたいな
皮膚トラブルがある人は多いから
秘書の青山くんが従順で可愛かった
3
3.0
自分の肌が弱く、皮膚科の友人からの持ちかけで、二人でコスメ会社を立ち上げた。今ではカリスマ的存在になりつつあるが、素肌はまだ、人に見せたくないレベル。それを社員に見られ、秘書にしてほしいと迫られる。無料よみはここまでだが、その先読むかは、迷っている。
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5.0
広告から3話まで読みました 色んなアレルギーを持ってるからゼリーばっかり食ってたのかね
怖くて食えないのわかるー
アルコールは仕事上の付き合いで仕方ないよね
3
4.0
素朴な疑問ですがソバカスとシミの違いがわからないです笑。何事も根本的に改善しないと無理するだけなので、食事などのダメ出しもしてくれるならありがたい。秘書になりたい動機はなんだろう。続き気になります。
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5.0
すみれさんの行動力が凄くてみんなが憧れるのもわかる！絵もめっちゃ好きです！！青山くん、すみれさんのこと好きな感じがダダ漏れで最高でした！6話の最後で急に出てきた雄みがとにかくヤバイ！
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