5.0
斎さんシリーズはポイントを使ってでも読みたい漫画になっています
大分前に斎さんが闘病の末亡くなられたことを知りましたが、まさか漫画になっているとは知らなかったので速攻読みました
斎さんのクールでありながら相談者に対しての真面目に向き合ってるところ、並外れの霊能力も含めて大変興味深い方だなと思っていました
長生きしてほしかったです
斎さんのご冥福をお祈りいたします
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斎さんシリーズはポイントを使ってでも読みたい漫画になっています
大分前に斎さんが闘病の末亡くなられたことを知りましたが、まさか漫画になっているとは知らなかったので速攻読みました
斎さんのクールでありながら相談者に対しての真面目に向き合ってるところ、並外れの霊能力も含めて大変興味深い方だなと思っていました
長生きしてほしかったです
斎さんのご冥福をお祈りいたします
『強制除霊師・斉』の斉さんが、まさかの乳がんに!?
これは、作者さんの実体験なのでしょうか。
すごくリアルな描写なので、もしかして?と思いました。
深刻な話なのに、いたずらに暗くならず、治療の選択や
進め方など冷静に受けとめていて、すごいな~、と。
(もちろん、内心は冷静ではないのでしょうが。)
近年は誰でもガンになる可能性があると言われています。
乳がんは比較的完治しやすいと言いますが、斉さんには
ぜひとも回復してほしい!
レビューを読むと、ハッピーエンドではなさそうな
予感がして、不安ですが・・・。
ドキドキしながら読み進めています。
名前だけは知っているていどの方でしたが、まさか亡くなられていたなんてびっくりしました 齋さんが、霊能者は短命だと話してましたね 現在存命の霊能者阿部さんは、「死者の魂に波長を合わせコンタクトをとる事は、自身の魂を死者に削られる様なものなので短命です」と言ってました 仏の力を借りて活動している僧侶さんもいます
蛇神様を信仰して自身を守ってもらう方もいます まさに命懸けですね 齋さん、どうか安らかに……m(_ _)m
レビューから先に読んで 斉さんが既にお亡くなりになっていることを知り とてもショックでした
女性がガン治療の過程でぶつかるであろう悩みや病との向き合いかたなども描かれているようで 身内や友人知人にも多い癌について少しでも理解を深めるべく読んでみようと思った
最後に 斉さんが病から解放され 心穏やかに旅立たれたことを願ってやまない
絶大な霊能力を持ついつきさんが、まさかのガンに。こればかりは手も足も出ない?ため、泣き笑いの闘病生活がリアルに描かれています。事前に分からなかったのだろうか?とか、天界にお願いして完治してもらえないのか?とか、様々な思いが駆け巡りました。1つ言えるのは、亡くなられてもいつでもどこでも斎さんはそばにいる、そばで見てるんだということ。
他の作品で斎さんを知り全作品読ませていただいてます。
亡くなってもう6年も経つんですね。
本人が仰ってるようにおばあちゃんになるまで
長生きして欲しかったしお会いしたかったので残念でなりません。
他の作品でもう転生しないと書いてあったので
今頃は上の世界でのんびりされてるのでしょうね。
どうぞ安らかにご冥福をお祈りいたします。
肩書霊能者かもしれないけど、実際の出来事を日記からマンガに直した感じ、笑えない、次々読みたいと思わなかった
ここで漫画を読み初めてから斎さんが実在の方であることを知り、どんな方かお会いできるものなら会いたい!と思っていましたが亡くなられていることも知りました…。この漫画では時にコミカルに笑いを交えて、使える医療制度なんかも教えてくださったり、いつもの斎さんが描かれていました。
初めて読んで斎さんのファンになりました。内容も実話なのでリアリティがありますが、とてもわかりやすくまた、共感できる事も多々あります。全巻購読しましたが、好きな回は何度も読んでます。ただ斎さんが亡くなられたのは本当に残念でなりません。
こんなことに困ったとか、こう対処したとか、とてもリアルに書かれています
とてもサラリと、闘病漫画なのに楽しく読めてしまいますが、ご本人の心情はいかがだったのかなと思います
とても前向きな終わり方だったので、ご本人が亡くなられているということがとても残念でなりません