kilalaさんの投稿一覧

レビュアーランキング 36520位

作品レビュー
投稿 30件 / いいね獲得 9件
話コメント
投稿 0件 / いいね獲得 0件
  • お役立ち順
  • 全ての内容
  • 全ての評価
並び順
ネタバレ
その他条件
評価
検索条件変更変更しないで閉じる

1 - 10件目/全30件

  1. 評価:4.000 4.0

    NEW
    やっぱり面白い♪

    一条ゆかりさんの作品は好きで、
    昔よく読んでいました。
    中でも、このストーリーは異色で、
    日頃あまりコメディーは読まないのに、
    これはハマりました。
    長編なので途中までしか読んでいなくて、
    あらためて続きを読んでいますが、今読んでも
    面白い。
    時代的に現代とずれたところもありますが、
    そのあたりは脳内修正して読んでます。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    ランもユスも魅力たっぷり

    ネタバレ レビューを表示する

    こういう設定はありがちなので、
    読みはじめは「またか!」と
    思ったけど、いい意味で裏切られました。
    まず絵が美しいし、無理なギャグ
    (変顔)がないし、ストーリーの進め方
    も読みやすい。
    異母弟のユスを虐めていたという悔恨から、
    なんとかユスのために道を拓こうと力を尽くす
    ランがかっこいい。
    頭もいいし、陰険な叔父の悪だくみにも
    敢然と立ち向かう一方、ユスに対する過去の
    トラウマのせいで、彼を怖れているところも
    あるようで。
    そのあたりの感情が複雑で、今後の
    伏線にもなっているのかな?
    ユスのほうは、あくまでランに対しては姉として
    礼儀正しく接していますが、常にクールな表情を
    崩さず、本心がまったく見えないところが
    ミステリアスで気になる。
    正統派のストーリー・テラーに出会った感じで、
    読み応えがあり、続きが待ち遠しい。

    • 3
  3. 評価:5.000 5.0

    不思議な世界観

    タイトルを見た限りでは内容の見当がつかず、
    「可愛いキャラだけど・・・。
    え? 女の子の死神? それに、余命半年って
    ・・・死神でも死ぬの??」
    と疑問符だらけで、ともかく読んでみようと。

    予想とまったく違ったストーリーでしたが、
    主人公の可愛い印象はそのままで、死神という
    ことを意識しなかったら、フツーのお仕事漫画
    ですよね。
    人間世界と同様の日常で、その中で悩んだり
    喜んだり悲しんだり・・・まさに、「あるある」です。
    ただし、重病で余命半年という大前提があるので、
    どうしても重い話の部分があるし、お仕事の内容が
    「人の魂を狩る」という凄い世界を描いていて、
    やっぱりフツーではあり得ない、不思議な世界だな~、と。
    これは、ちょっと文章では説明しにくいので、
    自分で読んでみてください、というより他はありませんね。
    ひとことで言えば、私はハマりました。

    • 1
  4. 評価:5.000 5.0

    繊細な心象世界

    ネタバレ レビューを表示する

    一条ゆかりさんの作品は『有閑倶楽部』しか知らなくて・・・。
    その頃の人気はすごかった記憶があります。
    ただそれだけに、コメディ作家さんかと思っていました。
    (一条先生、ごめんなさい。)
    こんなシリアスなお話をたくさん書いていらっしゃったなんて。
    ヒロインのナタリーの心理描写が丁寧で、ついつい
    続きが気になってしまい、課金して読んでいます。
    今読んでも古さを感じなくて、一流の文学作品を
    読んでいる感じです。
    「もう少し自分の本心を正直に相手にぶつければいいいのに。
    これでは相手は戸惑うばかりで、逆に傷つくことになるよ。
    口に出して言わなきゃ通じないことだってあるよ~。」
    ・・・と、歯がゆくなることもありますが、それもナタリー流の
    優しさと、それに作品の描かれた時代の影響もあるのかもね。
    でも、ナタリーにはもっと幸せになってほしい。
    もちろん今の選択も、ナタリーにとっては幸せなのかもしれない
    けれど、やはりこの展開は切ない。
    ラストまで見届けます。

    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    かろりちゃん、可愛い♪

    ネタバレ レビューを表示する

    無料ぶんを読み終わって、どうしても続きが
    気になり、ポイントを購入して読んでいます。
    育ちが良くて頭脳明晰、仕事のスキルもあり、
    どこに出ても恥ずかしくない教養の持ち主なのに、
    自分に自信が持てない・・・。
    それもこれも、太っていることで周囲から
    心無い仕打ちを受けてきたから。
    見かけだけで他人を判断して、本質を見ない人間が
    いかに多いことか!
    でも、柊吾くんをはじめ、成美(加奈)ちゃんや
    「ナナツノコ」の人たち、英語教室のこどもたちなど、
    かろりちゃんの優しさや可愛さをちゃんと解ってくれる
    人たちとび出会いで、どんどん変わっていくかろり
    ちゃんを、ずっと見守っていたいです。
    それに、最初に登場したころから比べると、実際にだんだん
    可愛くなってきた気がします。
    好きな人ができて、その人のためにきれいになりたいと
    努力する姿には、誰もが共感するのでは?
    亡くなったお母様の言われた言葉や、成美ちゃんの
    感覚、「ナナツノコ」の奥さんのセリフなども、私の
    心に響きます。
    恋敵的な存在の成美ちゃんも、とても素敵な女性だし、
    みんな本質的にはいい人たちで、これまで孤独だった
    かろりちゃんも、本来の輝きを発揮しはじめたようですね。
    「あたしなんか・・・。」
    という口癖が出なくなってきたし。
    柊吾くんも、不器用だけど真っすぐな性格の好青年で、い
    いな~。
    みんなそれぞれ幸せになってほしいと、心から願って
    しまいます。
    最後まで、きちんと読み続けます。

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    これはSF? それとも・・・?

    ジャンルでは「ホラー」となっていますが、
    少し違うかな?
    たしかに怖い話が多いけれど、ただ怖がらせる
    だけの目的ではなく、テーマ性があります。
    最初の話は、清水玲子さんを彷彿とさせるし、
    水木しげるさんの世界のような日本の妖怪の
    雰囲気があるお話も・・・。
    (といって、このお2人の模倣とは絶対に
    違います。)
    戦争の歴史が絡んでいるものもあって、
    全体に独特の世界観が感じられます。
    ジャンルを特定できないというのは
    作者さんは多彩かつ多才な方なのでしょうね。
    絵もストーリーも個性的で好きです。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    面白い

    ネタバレ レビューを表示する

    タイトルと斉(いつき)という名前、
    そして外見を見た時、最初は男性かと
    思いました。
    除霊師という役柄には合っていますね。
    ストーリーも単なるホラーでなく、
    ちゃんと理にかなっているというか・・・。
    いわゆる妖怪変化の類でなく、それぞれ
    出現する意味があって、それを斉さんが
    適切にに選り分けて、行くべき道に送る
    というのが”除霊”なのですね。
    そのためか、読後感は爽やかですっきりします。
    作者さんが亡くなっていると知って残念です。
    斉さんのことですから、きっとより良い世界に
    旅立たれたのだと信じたい。
    ご冥福をお祈りします。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    スゴイ!!

    土方歳三さま、大好き!
    新選組については、これまでも様々な媒体で、多様な書き方をされて
    いますが、「勝てば官軍」の言葉通り、すべての出来事(人もしかり)は、
    立場が変われば見方も正反対になることは、歴史が証明しています。
    この『賊軍 土方歳三』は、ほぼ私がイメージした通りの描写で、
    始めからひきこまれました。
    こんな作品があったのですね。
    感激です!
    どちらかといえば、劇画調の絵は苦手なほうですが、この作品には
    合っている感じ。
    何よりも絵がすごくうまいし、登場人物それぞれのキャラが立っていて、
    読ませます。
    函館の五稜郭や終焉の地、「土方歳三記念館」詣でまでしている
    私としては、「待ってました!」という気持ちです。
    まだ1巻目を読んだばかりですが、これからが楽しみです。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    再会!

    吉田秋生さん、大好きです!
    特に、この『BANANA FISH』は、紙のコミックスで
    全巻読んで、一番気に入った作品です。
    少女漫画の枠におさまらないほどスケールが大きく、
    あの時代のニューヨークの雰囲気が良く出ていて、
    長いストーリーを一気に読了した思い出があります。
    今回、電子書籍で読めるなんて嬉しい。
    ずっと昔に読んだので、懐かしいというよりディテールを
    忘れていて、あらためて読んだら、どういう印象になるのか、
    楽しみなような不安なような・・・。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    澄さんは、好きですが・・・

    私は、年齢的にはすみれさんより澄さんの
    ほうに近いけれど、その私から見ても、澄さんの外見が
    60歳にしては老けすぎです。
    今時のおしゃれな女性の感覚からすれば、70代後半か、なんなら
    80代くらいにも見えてしまいますね。
    ずっと介護に明け暮れていたという事情を差し引いても、です。
    この作者さんは、たぶんご本人がお若いから、60代女性をそうとう高齢
    だという先入観で見ておられるのでは?
    見かけだけでなく、やってることも、スノボーはともかくPC操作や
    カラオケぐらいはフツーにこなしていると思います。
    (私の周りの人を見ても。)
    まあ、そういうツッコミは置いとくとして・・・性格的には澄さんは
    とっても素敵な女性ですね。
    優しいし、年の功?で、立ち居振る舞いもきちんとして礼儀正しいし。
    真白くんも黎くんも、どちらを選んでも、すみれさんと澄さんの
    本質を見て大切にしてくれる男性で、どちらと結ばれてもいいと
    思えます。
    2人とも、というわけにはいかないのが残念?
    ともかく、若い頃からたくさん苦労を重ねたまま年をとってしまった
    澄さんには、幸せになってほしい。

    • 0
全ての内容:全ての評価 1 - 10件目/全30件

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています