みんなのレビューと感想「ようこそ『追放者ギルド』へ ～無能なSランクパーティがどんどん有能な冒険者を追放するので、最弱を集めて最強ギルドを創ります～」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

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主人公にはステータスか見える。数値ではなくスキルが視える主人公。世間は数値至上主義がブームで優秀なスキルを持つのに低めの数値か原因で評価されない冒険者を救うべくギルマスを目指す！面白いです！

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追放ブームというけっこう珍しい言葉だと思ってみてみたけど、どんどん困っている人を助けていく感じが個人的に好きでした。

丁寧で良い

本編の白黒絵は 少し少年漫画の色濃淡あるけどｷﾚｲで見易い。
　文字の漢字は、ふりがなルビが全て書かれてて、漢字読み と 英語読み と 情緒的空気読み を　ｽﾑｰｽﾞに覚えられる書き方の漫画 : 誤字ご記入が無くて良い。
これって、すごく丁寧って事。
　内容も、人としての大切な事を 読み易く書いてる+描いてる。
☆5にしても良いけど、子供たち世代と心と脳に傷付き側人や汚れた側人に読んで貰いたい (私は少しだけ物足りなぃ)

いつもの

落ちこぼれと思われた主人公が実は…というお約束者です。
流石にこのジャンルが乱立しているので、何か工夫しないとありきたりになってしまうのしかたないですかね。

はやってる？

これ系の漫画がかなり多い。そして、タッチも内容も。かなり不思議ではある。レッドオーシャンな感じもするが。

ネタばらしまくりの再レビュー

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『育成型』の分類でしょうか。主人公アイゼンは、ステータスで冒険者の価値は決まらないという確固たる信念に従ってギルド『追放者ギルド』を設立します。果たしてギルマスとなったアイゼンは戦闘はからきしです。だけど率先してフロントラインへと赴き、その機知を活かして勝利へと導く役割を担います。
前回のレビューでボクは、『追放者ギルド』が追放者を分け隔てなく受け入れる方針をとるなら、ヴィリーネやマイカみたいに超絶隠しスキルを持っていない、例えば容姿の良し悪し、漏れ伝わる醜聞、スキルゼロなどの要因によって追放の憂き目に遭った人も受け入れなければ矛盾するんじゃないか、そのようなことを偉そうに書きました。その後の続話でまったく隠しスキルを持たないコレットをギルドに迎え入れたことでボクが浅はかであったことが判明、再レビューと相成りました。
まぁ、実はコレットに覚醒していない隠しスキルが鍛錬による経験値の獲得によって後天的に目覚める兆しが５６話現在示されており、これもまたとんでもない超絶隠しスキルになるであろうことがうかがえますが、コレット本人だけでなくコレットの処遇に悩むアイゼンの苦悩も結構丁寧に描かれています。
女子だらけのハーレムギルドへ驀進かと思いきや、かつてヴィリーネを追放したサルヴィオ（♂）が大改心してギルド入りを熱望してきて、コレット覚醒のキーパーソンとなりそうな雰囲気です。
続きが待ち遠しいです。是非オススメです。

タイトル通りですね。

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追放の判定方法が面白く、
魔道具が発達してるといえるのでしょうか？
良いギルドとして活躍していくのでしょうか？

追放ブーム

なんか頭の悪そうなネーミングで笑った。数値至上主義による弊害で優秀な主人公が追放され追放ギルドを立ち上げようとする。ギルド総代がイケオジすぎるので見てほしい

こういうファンタジー系はあまり読んできませんでしたが、この作品は何となく惹かれて読みました。
面白いと思います。続きが気になってどんどん読んでしまいました。
今後も期待してます。

ついつい

ついつい見てしまうよね～（笑）
はやめに次の配信が出ないかな～（笑）
できるだけはやめに出るといいな～