4.0
失うものがデカすぎる
ヒロインが何年も秘書として
そばにいるのが当たり前すぎて
目の前からいなくなると分かってからの
ヒーローの無茶苦茶ぶりが笑える。
今まで自分が遊んで来たのに
ヒロインのお見合いぶち壊したり
合印だけどそれからの2人の婚約までがやけにトントン拍子だったり…
ご都合的な所はありますが
幸せになれるコトを楽しみにしてます。
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ヒロインが何年も秘書として
そばにいるのが当たり前すぎて
目の前からいなくなると分かってからの
ヒーローの無茶苦茶ぶりが笑える。
今まで自分が遊んで来たのに
ヒロインのお見合いぶち壊したり
合印だけどそれからの2人の婚約までがやけにトントン拍子だったり…
ご都合的な所はありますが
幸せになれるコトを楽しみにしてます。
男性は仕事、女性は家庭。それが幸せ。が色濃く出ていて時代錯誤なマンガですね〜。
なぜ結婚したいからといって、いきなりお見合いをするから退職届を出すのでしょう。
無職になっても家族の支援があるから辞めても良いのですね、それは経済的にも精神的にも依存と良います。お嬢さんだから可能なんでしょうが。
各家庭の事情や役割分担もありますが、会社やパートナーさんの協力を得られる場合は好きなこともして仕事もして結婚もして子供もいながら輝いている人も出てきているのが昨今です。女性の社会進出が進む欧米ではこれらは普通ですね。
女性が家に入って家事育児全てやるのが幸せ、という一辺倒の価値観は今の時代とずれてますよ。
作者さんには女性の社会進出についても知っていただきたいと思います。
テンポ感や御曹司との進展具合は気になって良いところがあるのにとても残念。
自分の気持ちを押し殺して、エリート専務の秘書を完璧にこなすとは凄い。でも、素直な気持ちを伝えれないず、このまま周りから遅れて自分が結婚が出来なくなることに恐怖を感じてしまったのかもしれないですね。それに専務はあまり結婚のことは考えていないみたいですね。汐里のお見合いから二人の関係が変わっていくのかな⁉️楽しみです‼️
よくある専務と秘書の恋物語ですが俺様なのか奥手なのか鈍感なのかよくわからない桜宮専務にドキドキしっぱなしです。絵も綺麗で読みやすい!
最新の10話まで一気読みしました。
主人公、いいとこのお嬢で仕事もできて性格もいいのですが、、、10話現在、あまり好きじゃないです。
好きな人を諦めるって言ってて、その理由が愛されて結婚して子供が欲しいから。そして退職理由もそれを隠して海外で自分を見つめて〜って嘘ついて、仕事ナメてんのか?と。
なんか、苦労したことなおんだろうな〜と思ってしまった。。。
あさひさん達のお話の続きで読み始めました。内容は良いのですが、朝陽&サワさんの絵のタッチが異なるので少し残念です
エリート御曹司の幼馴染で秘書をしている主人公も実は大病院の娘。しかも仕事も出来て、気配りできて、美人で優しい。
素敵な彼氏がいてもいいのに、御曹司やシスコンの兄に邪魔されいまだに出逢えていないのは可哀想過ぎ!
ひょんなことから主人公がお見合いすることを知った御曹司がどうでるのか…早く続き更新してください‼︎
幼馴染であり社長と秘書の間柄の優成と汐里のお話です。
優成に密かに思いを寄せていた汐里が思いを断ち切って婚活をするために退職しようとすると、それを引き止めて口説き始める優成の態度が見ててモヤモヤ…辞めるとなって初めて本気を出してくるのがちょっとどうかと思いました。優成サイドの話をもっと読みたかったです。
これは、朝陽のお兄ちゃんのストーリーだね。お兄ちゃん、鈍感にも程がある。鈍感は無神経と同じ事だからね?原作を完読しているのだけれど、原作のお兄ちゃんのイメージとコミック版のお兄ちゃんのイメージがちょっと私には違っていて、コミックのお兄ちゃんの方が軽薄に見えているのは私だけかも知れない。
絵もキレイだし話も面白いと思います。
専務と秘書の恋…よくある話ですが、2人がもともと幼なじみで、どちらもセレブというところがあまりみない設定かな。
でも、なぜこういう話って男も女も自分の気持ちをハッキリ言わないのでしょうか。
それで話がややこしくなるのに。
ベタな展開とは思います。