5.0
あるあるですね
私が以前ホームヘルパーをしていたとき、いくつかのクリーニング店を営むお宅担当の時依頼は、娘さんから、以前は、一緒に同居していたのが、丸わかりの、内装でしたが、首の手術仕立寝、あまり、口が図が少ない奥さまと、野球好き、旦那様何れも、高齢でしたが、床暖房が、有り快適な家でしたが、窓を開けるな、洗濯は、ボロボロに、なったタオル中心に、一日2回、食材は、全くないのに、金くれず、私は、手に持ち自前出、一日作りましたよ!
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私が以前ホームヘルパーをしていたとき、いくつかのクリーニング店を営むお宅担当の時依頼は、娘さんから、以前は、一緒に同居していたのが、丸わかりの、内装でしたが、首の手術仕立寝、あまり、口が図が少ない奥さまと、野球好き、旦那様何れも、高齢でしたが、床暖房が、有り快適な家でしたが、窓を開けるな、洗濯は、ボロボロに、なったタオル中心に、一日2回、食材は、全くないのに、金くれず、私は、手に持ち自前出、一日作りましたよ!
お金持ちでも貧乏人でも、必ず人は平等に年を取り、性格が先鋭化していく。
ここに出てくるお金持ちは、どこか歪んでいる。何かが欠落している。
この主人公も、そんなお金持ちに虐げられて家を出て、一人暮らしをしているが、不幸ではないと思う。息子が訪ねて来て、カレーを作ってあげるシーンにはじーんとしました。
幸せはお金では買えないですよね。
いやー、お金持ちって変わってる人が多いのかなー。
話しを聞いている分にはおもしろい人だなって思うけど、関わるとなるとちょっとね。
お金持ちなのにケチなおじいさんはほんとにびっくりでした。
ケチにもほどがあるよ。
こういうのを見ると、自分のポリシーみたいなものって、人にも強要しちゃいけないなーと学んだ。
小さなことで意外にやってしまってるのかも。
沖田×華さんの作品は面白いし読みやすいのでとても好きです。
そしてこちらも、笑えるシーンがあると同時に色々と深く考えさせられる部分もあったり…。
私自身、家事代行も含むベビーシッターの仕事をしていてかなり裕福なお家に出入りした事もありましたが、ヘルパーではないので、人の生死の部分でも死に関わる方ではなく…。
この作品で初めて知る事柄もあってとても興味深いです。
誰かがしなければいけない大切な仕事。
ヘルパーさんには、本当にお世話になってます。
驚き、疲労、嫌悪もあるでしょうけれど、心を高齢者に添わせ、心を込めて対応しているあつこさん、又はあつこさんのモデルの方!とても頭が下がります。
お仕事の様子やあつこさんのプライベートも、面白おかしくほっこりします。
✕華ちゃん、良い作品をありがとう!
最初は玉の輿で大金持ちと結婚したが、離婚。昔、占い師に、お金持ちに必要とされる、常に周りにお金持ちがいる生活をすると予言されたが、離婚後はお金持ちに囲まれる生活は生活でもヘルパーとして生活する事になった主人公の話です。孤軍奮闘する主人公が素敵な人で大変だけど見ててほっこりします。金持ちって変わり者が多いなーという印象です。面白いです。
この先生のお話はややギャグなストーリー展開とかわいい絵柄で重く感じないようになっていますが、現実はきっももっと大変なんだろうな…と思います。
高齢者や病気をしている方の相手ってとてもストレスが溜まりそうですが、こういった職業の大変さが分かって勉強になりますし、自分や家族の将来のことなども考えさせられる良いマンガですね。
都内の渋谷区(松濤・原宿・青山)で訪問介護で働いてました。お金持ちの高齢者はヘンテコな人が多くて楽しかったです。
食べ物を捨てないで生ゴミまみれの冷蔵庫を二つ持ってるお婆ちゃんいました。
あるあるですね。
そしてどんなに思い話でも毎回ホッコリした気持ちになるので×華さんの話はだーいすき。
応援してます
もうあきらかに腐っている物をもったいないからと食べる老人。ヘルパーさんにまで食べさせるシーンがあり、本当に本当に大変なお仕事だなと考えさせられます。沖田さんの作品はコミカルな感じに描かれているものの、社会の問題を取り上げている作品だなぁと思います。自分の知らない世界が見れる。そんな漫画です。
沖田先生の作品は
透明なゆりかごから読ませていただいてますが
リアルな経験からの内容なので
わたしが知らない世界を漫画を通して見せていただけて
とてもタメになります。
ヘルパーも大変ですよね…想像を絶する内容もあるだろうに
福祉関連のお仕事してる人には頭が上がらないです。