3.0
倉科先生と夜の世界
女帝をきっかけに、倉科先生の描く夜の世界の
ドラマにハマってしまいました。
ネオン蝶は、女帝よりもライトな印象でしたが、
バブル前後、あたりまえに根づいていた
男尊女卑感覚がなかなかヘビーです。
女帝よりも日常的な分、逆に生々しいかも、、
先生が描く今の漫画も読んでみたいから
手塚マキさんを描いた新作がとても気になります!!
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女帝をきっかけに、倉科先生の描く夜の世界の
ドラマにハマってしまいました。
ネオン蝶は、女帝よりもライトな印象でしたが、
バブル前後、あたりまえに根づいていた
男尊女卑感覚がなかなかヘビーです。
女帝よりも日常的な分、逆に生々しいかも、、
先生が描く今の漫画も読んでみたいから
手塚マキさんを描いた新作がとても気になります!!
女帝を読みつつこちらへ流れてきました。女帝と比べてしまうとちょっと物足りなさを感じるかとは思いますが、これはこれとして読み応えはあります。
ただ、主人公が意外と人の悪口を簡単に暴露するなーって思い、人となりを少し疑ってしまいました。ストーリー上必要だったのかな?そんなこともあり主人公に感情移入しきれなかったので⭐3つです。
銀座ホステスモノについふらふらと吸い寄せられたらやはり倉科さん原作ですね。銀座のホステスは知識と教養と、客あしらいが一流で、客もまた一流、という伝説に弱いのですぐ熱中してしまいます。うぶで控えめで、きれいな主人公もまた倉科流。みんながレディに育てていく、という昭和な感じ、ザ男のロマンという設定もベタでたまらんです。
女帝を読んでたら出てきたのでこちらも読ませて頂きました。絵も綺麗で見やすいです。
ただ、二十歳くらいの女の子がそんなに簡単にお客さんと寝るとか言うのかな?(三銃士の人1人ずつと、、とか言ってましたよね?)って感じです。ネオンの世界で生きていく覚悟とは??
疑問はありますが、まだ途中なので主人公がどんな蝶に変身するのか楽しみに読みます^ ^
女帝と物語は似てると思いましたが、水商売の話なのでそうなるかとも思いました。個人的には女帝の方が物語としては面白かったと思いますが絵のタッチはネオンの蝶の方が可愛い感じで見やすかったです。「ネオンの蝶になる!」と何度もそのセリフが出てきて「またか」となりますが、読み切ってしまいます。
個人的には主人公の母親の方が好きでした。
最初は桜子の生き方をかっこよく思ったけど・・・お店を守るためだとかいって、いくら何でもパトロンについてまで、ネオン蝶になりたいのが考えられません。
夜の世界の話ですが、三銃士とか、いい年した男性がなんだかなぁと思います。
紳士にみえても、裏の顔は分かりませんね。
無料分で多く読めるのは助かります。
絵は古いし、話も古そうですが、知らない世界のことを漫画で読めて面白いです。
桜子の心情がたくさん書かれてて分かりやすいですが、よく悩む子だなぁとも感じます。話し下手な19歳の子がこんなに簡単に上客がつくだろうか?とも突っ込んでしまいます笑
あくまでも漫画の世界だから成り立つのかも♪
今の時代とは少し違いそうです。
お話しは知らない世界の話なので、興味深くて面白いです。
ただ、おばさんが姪を売る。ってのがあり得ないです。あんな事されたのに、あんな風に気持ちを切り替えられるのか?と、普通なら、精神病むと思いました。
漫画だから。。。なのか、昭和の女性はあんな風に逞しかったのか?
この部分で星マイナスになりました。
表紙の絵が気になり読んで見ましたが、ちょっと昭和を感じる作風でした。1巻の途中までしか読んでいないので、最後まで読みすすめたらもしかして面白い漫画なのかも知れませんが...途中で挫折してしまいました。時間があればもう一度チャレンジしてみようかな、と思う作品でした。
結構古い作品なのでしょうか…。思いのほか のめり込まなかった。絵も綺麗だけどちょっと 古い感じもして。ストーリーはしっかりしてるのかも。母親亡き後、後妻が来そうで 東京の水商売をしている叔母を頼って行く。 そこから ホステスの道へ。 まだ途中ですが、もう少し読んでみようと思います。