3.0
美味しそう(*≧з≦)
いつもいつもお料理が本当に美味しそう(/▽\)♪もちろんお話の内容もハラハラ、ドキドキで楽しみです(*≧з≦)。
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いつもいつもお料理が本当に美味しそう(/▽\)♪もちろんお話の内容もハラハラ、ドキドキで楽しみです(*≧з≦)。
始まりは面白かった
魔族の国がほぼ現代文明で、それでも主人公の料理スキルはチート級、魔国の新しい料理もぐんぐん吸収して、だからって何でも簡単にクリアするってほどでもない、そこそこ良い塩梅だった
ただ主人公がそもそも追放された陰謀のあたりが、全貌が見えないのにまるでハラハラドキドキもしない(どちらかと言えばイライラモヤモヤ)
秘密裏に祖国に帰る(というか侵入)あたりから話がゴチャゴチャしてきて、進みも遅くなって、祖国では主人公は陰謀のせいで評判悪いんだけど、なんか無理やり料理で解決してるかんじにしてるけど正直弱すぎる
あと地味に、主人公は料理を振る舞う側なわけだけど料理を食べる側が無神経なかんじが受け付けないんだよな…
料理人としての仕事ではない時なのに、自分は食べずに料理をまだ作ってる人がいるのに遠慮なく食べ過ぎるというか、料理無くなったら「もうないのぉ?≒もっと作れ」って態度が…
しかも料理してた人が食卓につく前に全部食い尽くしちゃうこともあって…
なんか読んでてだんだんつまらなくなってしまい読むのやめました。絵もそんなによくないし、話の内容もあんまり好きになれなかった。
絵に好みが別れるかもしれないが読み進めていくとだんだんはまっていきます。完璧超人な主人公がごくごく普通の女の子なんだと思い知らされます。
婚約破棄され国外追放の末に行き着いた先は魔国!恐ろしい国に人々だと思い込んでいたが自国とは比べられないほど遥かに文明が発達した素晴らしい国家だった。多民族を寛容に受け入れる懐の広さもあり自分のチートスキルで料理の特技を活かし料理人目指して新たな人生をスタートさせる!
人間ほ昔のヨーロッパみたいで異種族が住む世界が現在の世界みたいで、転生ものではないけど、途中から何だかダラダラで面白くなくなってます。
無料の66話まで読みました。
まだ出てきていない魔王様(の先祖)が転生者なのかな?
話のスピードが遅いのと、やたら登場人物が多いのにゴチャついてて区別が付きにくいかなぁ。
人間と魔族の魔法の世界はよくありますが、魔族の方が文明が発達してるという設定は面白いですね。
でも、国外追放された主人公が魔族に助けられてお料理スキルで奮闘するお話、でよかったかな。いまさら人間国のいざこざをからめてこなくても。話の展開が中だるみした感じになってきて飽きたから途中離脱しました。
最初は面白くてどんどん読み進めていきましたが、途中からダラダラ進んでるように感じて、読む速度も鈍くなってしまいました。これからなのかな…。
公爵令嬢が王子の婚約者で妹に嵌められ追放。追放先の魔界は想像してたのと違って見た目が違うのと優秀種なだけ。魔界のが発達しており良い人達に救われる主人公。ちょっとほのぼのライフが飽きてきた頃に自国に戻るのでもう少し読もうかな