みんなのレビューと感想「花の慶次 ―雲のかなたに―」（ネタバレ非表示）（18ページ目）

連載当時からのファンです

自由で男らしい生き方、でもそれと引き換えにどこで死のうが後悔しないという生き方。真の自由を知る人の生き方の物語です。

やっぱ良いねぇ

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連載当時から雑誌で追ってましたが、久々読んでも遜色無いよね。やっぱ名作！
黒○号か？ってぐらいサイズ感がおかしい松風が大好きで、振り回される利家が情けないのが可愛くて、有名どころの武将がまぁ格好いいのなんのって。(個人的には白装束正宗が一番好きだった)利休も実際デカい人だったんやけど、これでもか〰️ってデカくて迫力あって。原先生の魅力たっぷり、今読んでも面白いから若い方読みなよ。

北斗の拳の作家のこれまた代表作品ですね❗前田慶二。はまってたなあ。早く続きが、気になります‼️熱い‼️

無料サンプルだけですが読ませていただきました。好みは人それぞれですが、十分に楽しませてもらいました。

友達に勧められて漫画本で少し読んだことがありました！
その時おもしろかったのに途中で辞めちゃったので、またここで会えて嬉しいです(◍•ᴗ•◍)

漢の中の漢！

「傾奇者」と呼ばれて破天荒な行動を続けますが、全てが計算尽くされたことだってわかって読むと、ほんと漢の中の漢、主人公前田慶次。

傾きもの！

一人ひとりを大切に書いている話で好きです。
慶次の考え方もすごく真っ直ぐで見ていて飽きない！パチンコで知る方が多いと思いますがキッカケに全部読んでもらいたい作品です。

歴史が好きなので、この作品も大好きです。それほど注目されていなかった前田慶次を主人公にして、痛快無比のお話しになっています。

歌舞伎者

パチンコのチラシで花の慶次を見たことがあり、読んでみました。
歌舞伎者と呼ばれる方で、頭も切れ、腕もあり、また人望もあつい！
最高です！

言わずと知れた前田慶次ですが、やはりこの慶さんが元祖ですね。
懐も深けりゃ肝も座ってるし、めちゃくちゃ強い。。
おふうがしれっとメンバーから外れたのは仕方ないとはいえちょっと寂しかったです。
だが、それがいい。