5.0
続編
ダンシングレボリューションより、大人になってちょっとされてような、悩みもさらに複雑になってきている気がします
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ダンシングレボリューションより、大人になってちょっとされてような、悩みもさらに複雑になってきている気がします
愛子がロシアにバレエのために修行に行ってからの話。
舞台はニューヨーク、日本人としての繊細な心情や、慎と結ばれるまでの、さまざまな壁、成長など読み進めていく度に、ハラハラしますが、最後は清々しくなる作品です。
おすすめです。
懐かしい!槇村先生の作品、好きです!
繊細で綺麗な絵がホントに素敵…
バレエの表現もとても丁寧に美しく描かれています!
久しぶりに懐かしく読みました。ダンスの奥深さや、主人公やまわりの仲間たちの葛藤が丁寧に書かれてて、やはり素晴らしい漫画だと思います。
好きな作家さんですが、この時代を知っていても、古さが気になってしまいます。セリフや感覚、絵も古い。無料で終えてしまいました。
もしかしたら、続編から読んだからかもしれませんが。
時代がずいぶん違うけれど、懐かしい昭和の空気を感じることができて、でもなぜか新鮮で
こういう時代をまた経験したくなる作品
ダンシングジェネレーションのその後を描いたお話なんですね。これ単体でも読めるけど、ダンシングジェネレーションを読んだ後読む方がやっぱり面白い。そうかパリへ行ってニューヨークに帰ってきたのね。ブロードウェイについて色々知ることができるのも楽しい。
この作者に特徴的な、美人でまっすぐでとんでもない才能を持つ女が主人公。予定調和的な悲劇に襲われ、周囲のあり得ないくらいの好意で幸せになる話です。いつも一緒。自分だけが不幸、自分だけが優しさを知ってると思い込んでいる偽善者ですよね、主人公。
この作品の前作をコミックで持っていますが、愛子が相変わらずウジウジしていて、辛くなった時に慎に助けてもらおうとするところとか、精神面の成長がみられなくてイラッとします。
ダンシングの続きですので
難なく読めます
コミックスを持っていたので
懐かしいです
印象深かったセリフや場面が
思いだされます
課金して気に入ってるストーリーと場面だけでも
いつでも読める様に
しようと思います