5.0
貧乏暇なし
煉瓦造りは大変そうだけど、役に立つし、いいよね。コップや食器も売れるとよいね。品質は良いから、あとは良い顧客に巡り会えれば。
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煉瓦造りは大変そうだけど、役に立つし、いいよね。コップや食器も売れるとよいね。品質は良いから、あとは良い顧客に巡り会えれば。
この物語は、貴族が魔法の優位者であり、横暴な支配者な国に貧乏農家に転生したアルスが独自に魔法の言葉法則にたどり着き建国してく楽しいストーリーです。
魔法の暖簾分けができる!って、発想が面白い。あと主人公がナニワの商人みたいで、ずっと読んでいられます。
最初は、転生して地道に物などを作って成り上がっていくのかなと思っていたのですが、急に貴族と近隣の村も巻き込んで戦う話になっちゃって、急に冷めちゃいました。
異世界転生はよく見るけど、楽しく読めます。
魔法を駆使して 開拓していったり新しいものを作ったり。商売上手です。
主人公は良くあるチートではなくて、めっちゃ努力しているコツコツ型、読んでいて次は何を思いつくのか?って気になります
恋も冒険もない地味な漫画ですが、読んでて楽しいです。貧乏農家に転生して、小さいことからコツコツと地道に修練して成り上がるんでしょね。最初は土魔法で土壌改良して、はつか大根を5日で育てて、その茎で草履をつくり、土魔法で、レンガをつくり、その煉瓦で小屋をつくり、レンガが売れたお金で使役獣の卵を買い孵化させて、馬系の使役獣が誕生しました。それで行商人と使役獣の卵の孵化の契約をし、とわらしべ長者みたいなおはなしで、商才があるのです。楽しみです。
転生しても努力しないと前に進めないんだなぁと、そして、お金を稼ぐために試行錯誤しながら進んでいくストーリーはとても面白いです。
王家が衰退し動乱の続く異世界。とある寒村で、後にアルスと呼ばれることになる幼児は“土いじり”――“畑の土壌改良”をしていた。
異世界転生物??それとも前世の記憶持ち??
読み勧めてもよくわからんwww
ひたすら畑を作りレンガを作り魔獣を育て〜
のんびりライフではなさそうな感じ