4.0
小さいことからコツコツと
恋も冒険もない地味な漫画ですが、読んでて楽しいです。貧乏農家に転生して、小さいことからコツコツと地道に修練して成り上がるんでしょね。最初は土魔法で土壌改良して、はつか大根を5日で育てて、その茎で草履をつくり、土魔法で、レンガをつくり、その煉瓦で小屋をつくり、レンガが売れたお金で使役獣の卵を買い孵化させて、馬系の使役獣が誕生しました。それで行商人と使役獣の卵の孵化の契約をし、とわらしべ長者みたいなおはなしで、商才があるのです。楽しみです。
- 2
恋も冒険もない地味な漫画ですが、読んでて楽しいです。貧乏農家に転生して、小さいことからコツコツと地道に修練して成り上がるんでしょね。最初は土魔法で土壌改良して、はつか大根を5日で育てて、その茎で草履をつくり、土魔法で、レンガをつくり、その煉瓦で小屋をつくり、レンガが売れたお金で使役獣の卵を買い孵化させて、馬系の使役獣が誕生しました。それで行商人と使役獣の卵の孵化の契約をし、とわらしべ長者みたいなおはなしで、商才があるのです。楽しみです。
46話まで購読。☆3.5くらい?
主人公は転生したアルス少年。
前世がどうだったかはそんなに描写されず新しい世界で土魔法を活かしながらどう生きていくか考えるお話。
1度無料分5話くらいまで読んで一度辞めたのだけどまた飲み始めてみました。
農民がどんどん能力高めて這い上がってく感じはやっぱりいいですね。
すごい満足感が味わえるわけじゃないけどじんわり楽しめる作品です!
異世界転生物だけど、恋愛や冒険はなかった。
村人転生したけど、魔法が無い世界から魔法がある世界へと転生したのでもちろん魔法を使ってみたい!
わからないなりにコツコツと努力して自己流で学んでいく姿は転生者ならでは。元々この世界生まれや前世の異世界の記憶無しだったらこんな発想は出ないだろうなと思いつつ、楽しんで読めました。
転生モノですがチートというより地味な特性だが実は使えるスキルだと転生者だからこその知識で成り上がっていくかんじ?です。
派手なバトルよりシムシティとか農地開拓ゲームなんかが好みな方には刺さる内容かと。
私もRPGで謎に村で遊び尽くすタイプだったのでこういった地道な発展を積み上げていくストーリー好きです。
本当に惜しいなぁって思ってしまう。話の持って行き方とか能力の使い方とかは本当に面白いのに、レンガ‥(笑)まぁ、それにも意味があるんだろうけども、レンガw続きを読みたいなという気持ちはあるけど、他にどうしても読みたい作品があるので、それを読み終わってポイントが余っていたら、読みます。
ひとりの少年の物語。成長の話。自分の持てるモノを最大限に有効活用して、自分も家族もいる周りも底上げしていく…ある意味、その貪欲さが一番のチートかもしれない。どんな結末になるか楽しみな作品の1つです。でも、終わって欲しくないな〜
最初の頃はほのぼの系かと思ったら、この異世界の仕組みや魔法のシステム、政治の話まで出てきて、奥が深くて面白い。ヴァルキリーも美し可愛くてすごく素敵。いま出ている所まで全部読んだけど続きが待ちきれないです。
なろうに有りがちないきなりハーレムとか無いのが好感が持てる。
主人公もチートでは有るが強すぎなくそこも好きなポイント。
主人公は三男だが次男と四男のキャラも立ってて良い。
なろうマンガにしては絵もかわいいし読みやすいです
貧乏村で頑張って生活を良くしようとするストーリー。
途中まではちょっとづつ進む発展がもどかしくも面白いが
なぜだか急に発展が速くなり、付いていけない。
それがストリーをやっつけにしてる印象に感じてしまう。
楽しく読んでいたが少しガッカリ。
定番では有るけれど…異世界に転生した人たちは皆何かしら特化した(知識に差は有るけれど)能力が有りますよね。それぞれのお話の違いが面白さであると思いますが。ハマると楽しめます。これは面白いですね。