5.0
貴族院での生活
66話まで読みました,
登場人物が他の領地の人や先生、王族と多すぎてまだ覚えられません。それでもエーレンフェストが優秀なことは違いありません。
これからの活躍か楽しみです!
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66話まで読みました,
登場人物が他の領地の人や先生、王族と多すぎてまだ覚えられません。それでもエーレンフェストが優秀なことは違いありません。
これからの活躍か楽しみです!
マインちゃんの本への熱意がすごい。本当に本が好きなんだなと思う。貴族院でも安定のマインペースでとても楽しいです。
浦島太郎状態のヒロインが成長しない自分の外見と、周囲の成長した姿に涙するシーンが泣けた。
ルッツに会うまで気を張って気丈にしていたんだなぁと。
でもすぐに切り替えてまた元気に前向きになるところも良い。
3部ではマインがローゼマインとして貴族生活を始めます。
細々と家族と接触しつつ貴族の常識を学ぶローゼマイン。ヴィルフリートと一悶着ありましたが新しい家族たちとも順調に関われてきた頃、ヴィルフリートの妹「シャルロッテ」のお披露目が。
シャルロッテは可愛い妹で「お姉様」と慕ってくれるのでローゼマインはやる気十分!
春の社交の前に3人で廊下を歩いていると窓から不審者たちに襲われます。
攫われるシャルロッテを獣乗で追いかけるローゼマイン。自分の護衛騎士にもシャルロッテを救うようお願いし、なんとかシャルロッテを救い出した矢先光で作られた網で獣乗ごと捕まってしまい薬を飲まされてしまいます。
意識は遠のき恐怖の中でローゼマインのお祖父様(カルステットの父)に助けられフェルディナンドが神殿の隠し部屋でユレーベに漬けつつ目覚めの時を待つのでした…から始まる4部です!
4部からは貴族院(魔法学校みたいやもん)生活開始でいろんなキャラクターも続々出ます。ますます盛り上がりますね!
本好きの下剋上シリーズの中で1番好きなのが第4部です。学園ものはなんといっても面白いです。絵も1番すきですね。
周りを驚かせながら、どんどんと図書館への道を突き進むローゼマイン。本への愛は第一部から変わらない!周りの思惑をモノともせず、格好つけずに、突き進む可愛らしいローゼマインが大好きです。
無料なので読んでみました。
絵は綺麗だと思いますがあまり私の好みではなく途中で読むのやめました、、、。時間がある時にまた読んでストーリーが進めば違うのかな
異世界転生物では珍しく女性が転生し前世の知識を活用して無双する。ただ無双するのではなく、料理や髪飾りなどで戦闘とは異なる無双の仕方が良い。
ローゼマイン様の爆進ぶりは、ここでも健在ですね。図書館·本のな為ならば手段選ばない情熱はすごいです。何処まで進む?
まだ無料分ですが、評価が高いということで今後に期待しています!でも2年も眠っていた理由とか、ちょっとわかりにくいです。