5.0
第一部から
あっという間に読み進めて第二部へ。第一部では、魔力がありすぎて余命1年とか心配だったけれど、現世の記憶からいろいろ新しいことを思い付いて少しずつ叶えていくのがおもしろかった。そしてやっと認めて味方になってくる大人が増えて、しかも魔力を使うことで身が守られるなんて。制約があって大変そうだけれど、力を持てばやれることも広がるし楽しみです。
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あっという間に読み進めて第二部へ。第一部では、魔力がありすぎて余命1年とか心配だったけれど、現世の記憶からいろいろ新しいことを思い付いて少しずつ叶えていくのがおもしろかった。そしてやっと認めて味方になってくる大人が増えて、しかも魔力を使うことで身が守られるなんて。制約があって大変そうだけれど、力を持てばやれることも広がるし楽しみです。
本が身近にない世界で、史書を目指すマインはまだまだ、本作りの途中。
立場による常識の違いを、丁寧に描いてくれている第二部。ラストは涙が止まりません。
平民になって、やはりマインの周りには、あたたかく、時には厳しく見守ってくれる大人が多い。最初の最後の展開がびっくりするけど、面白い
本好きの主人公が、どんどん知識を活かして出世していくような話で、出てくる登場人物がなかなか面白いなあと思います。
シリーズで読んでいます。全体的な話の設定の無理感はありますが、私は好きなので読んでいます。虚弱な設定の主人公なのですが、表現の仕方見ているとおそらく作者は健康な人なんだろうなと。楽しく読んでます。
神殿で過ごす事で命が助かって良かった~
こらから色々と貴族としての振る舞いや神殿での常識を知っていくうちにどんどん成長して行くストーリーが楽しみ💗
アニメ化された本好きの下剋上の
第二部のコミックです。
神殿のみこ見習いとなった主人公マインが、神殿の陰謀や、貴族社会の
闇に巻き込まれながら、本を作ります