3.0
まだ映画は観ていませんが、無料分のみ読みました。
間取り、指摘されてる以外にもキッチンの場所とか細かいところが色々変だなと思います。
内見しなくても間取りを見たら使い勝手が悪そうだし、自分なら買わないかなと思います。
まだ4話しか読んでいないので作品の評価は3にしてます。
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まだ映画は観ていませんが、無料分のみ読みました。
間取り、指摘されてる以外にもキッチンの場所とか細かいところが色々変だなと思います。
内見しなくても間取りを見たら使い勝手が悪そうだし、自分なら買わないかなと思います。
まだ4話しか読んでいないので作品の評価は3にしてます。
発達障害って目に見えない障害だから、周りからは「変わった子」として捉えられてしまうことが多いと思います。
だから周りに理解されなかったり、わかってもらえないことも多く、障害があるからと配慮してもらいにくい。
ある意味、障害の中では一番大変なのではないかと思います。
漫画やエッセイなど、難しくないように知ってもらうことってすごく大切だと思うので、この漫画を通して少しでも多くの人に発達障害がどういうものかが伝わったらいいなと思います。
映画しか観たことがなかったのですが、無料分が公開されていたのをきっかけに20年越しに漫画を読んでいます。
当時はハチのことが自己中心的過ぎて苦手でしたが、年を重ねた今はハチに対する嫉妬や、私が出来ないことを簡単にやっている羨ましさがあったんだろうなと思います。
内容も、映画を観ただけでは分からない重さとか色々あって、これは原作を読まないと駄目だなと思います。
いつかNANAの最後が見たいですが、このまま未完の作品として世に残ってしまうのかなという気持ちもあります。
タイトルと絵が以前から気になっていて、無料で60話程読めるということで読んでみました。
主人公のコタローに色んな背景があり、アパートの住民も次第にそれを知っていく。
知りながらも言わないことがコタローには沢山あり、それは色んなことを考えた上で決めたことであって、この子は頭が良いんだろうなと思います。
まだまだ読み途中で結末はわかりませんが、コタローには幸せになってほしいなと思います。
タイトルがこれなのは、多分死のうと思って井戸に飛び込んだからですよね。
中身は全然そんなことはなくて、むしろ愛が溢れる作品だなと思います。
コレットが居場所がないような気がして寂しくなるシーンがありますが、大人になるとそういうことがちらほらあったりするし、なんとなくわかるなぁと思いました。
でもそうやって新しい場所で根を張っていくことで、きっとまたそこが居場所になっていくんでしょうね。
主人公が可愛いです。
子どもと奥さん(?)を守るために関係者を除外してるのに全く会ってない状況がよくわかりませんが、これから明らかになっていくのかなと思っています。
まだ無料分しか読んでいないんですが、自分がやりたくないからって平然と他人に押し付ける人の気がしれないと思います。
でも実際にはそういう人って多いんでしょうね。
父親と弟に実家のことを押し付けられそうになった時に旦那さんが守ってくれたように見えたんですが、あれも旦那さんは父親や弟と同じことを言ってるだけだと思うんですが、どうして自分がそういう発言をしてるということに気が付かないんだろうと思います。
精神科医が弱井先生みたいな人ばかりだったらいいのにな、と思いながら読んでいます。
本人はなかなか病気だという意識はないし、もし病気かもしれないと思っても精神科って暗い、閉鎖的なイメージがあるから、いかんせん二の足を踏んでしまって、風邪みたいになかなか病院に行きにくいと思います。
日本の病院でも精神科って奥まったところにありますし。
以前海外の病院内を見たことがありますが、そこでは普通に他の科の横に精神科があって、こんなところに精神科があるんだと驚きました。
私自身シェアハウスに住んでいるのと、恋愛要素がないのも似ていて、気になったので読み始めました。
シェアハウスに住んでいることを周囲に話すと、大体恋愛要素がないのか聞かれますが、案外ないです。
まあシェアハウスにもよるとは思いますが、恋愛はなくても人を思いやる愛はあるんじゃないかなと思います。
それぞれが色んな思いを抱えながらいるシェアハウス、私は結構好き作品です。
充希の周りは優しい人で溢れているなと思います。
充希の年の差の恋を応援する友達、
充希に思いを寄せながら心に秘めて接する玲於、
充希のことを思いながら距離を取る玲於パパ、
充希と玲於パパの行く末を静かに見守る師匠、
自分の気持ちを優先して他者を傷つけてしまうこともあれば、
大切な誰かを思うばかりに傷つけてしまうこともあり、
そうやって誰もが誰かを思いやっている作品だなと思います。
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