3.0
ちょっとご都合的かな?
最初、小林薫先生の作品かと思ったら初見の方でした。
その家政婦が行く家の問題は(第3者の介入で)必ず解決すると言うのは嘘臭い。
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最初、小林薫先生の作品かと思ったら初見の方でした。
その家政婦が行く家の問題は(第3者の介入で)必ず解決すると言うのは嘘臭い。
表紙と中身のギャップがすごかった。岡さんみたいね家政婦さんがいたらいいですね。なんだかドラマみたいでした。
どんなに厳しい状況でも、結局ハッピーエンドになる所が安直ではあるけど、考えようによってはそこが魅力なのかも。例えば、一昔前の時代劇みたいな安心感というか。
最終話が結構無理矢理な感じでまとまってしまうところは少し残念。でも話の展開が早くて最後いい方向で終わるので、読みやすいです。
いつも豪華な料理を並べた写真をupして、年に2回は海外旅行に行って、独立した子供たちからのブランド品のプレゼントをSNSにupしてるけど悩み多き人はいる。
話の展開が早くてサクサクいけます。介護ネタとかも結構あり、自信の今後に重ねながら昼ドラみてる感じ読んでます。
面白い!これぞ家政婦の鏡って感じ!!これのおせっかいはいいと思う!!このおせっかいで家庭の悩みが解決していい方向へいってほしいなと思う!また続きがよみたくなる!
夫がリストラされた為、家政婦として働く事になった岡さん。完全にはスッキリしない場面もあるけれど、そこがまたリアル寄りでいいのかもしれない。本当ならこんな関わりの方が少ないのも分かっているけれど、楽しく読めます!ラブレターは少しホロリときました。
色んな問題を抱える家庭が舞台で、家政婦の岡さんがおせっかいを焼きながら家族の問題を解決していく。最後はハッピーエンドだけど、なんか無理やり感があってモヤッとするような…。
お話は面白いです!
意外と斬新!ああ、そういう視点?みたいな。笑
もう少しひねりや絵がきれいならなあって思います