5.0
一気読みした
会社にもいるいる妹のような人って思いながら、最終話まで読みました。
いるんですよね、エルザみたいな人を評価できない人たち。
エルザに勇気をもらったのと、レンとの胸キュンが爽やかでよかったです。正直言うと、もう少しイチャイチャしても良かったかな。。
政治や魔法などの設定ですが、うまくまとめ上げれてたと思います。
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会社にもいるいる妹のような人って思いながら、最終話まで読みました。
いるんですよね、エルザみたいな人を評価できない人たち。
エルザに勇気をもらったのと、レンとの胸キュンが爽やかでよかったです。正直言うと、もう少しイチャイチャしても良かったかな。。
政治や魔法などの設定ですが、うまくまとめ上げれてたと思います。
とても気持ちよく読ませて頂きました。
なんといってもエルザ始め主要登場人物たちがブレないのがイイ。
確固たる強い思いで、理不尽さや、困難や、脅威に立ち向かっていく様子が力強くて好きです。
もちろん人間っぽく大いに揺らぎながら成長していく様を描いている作品も大好きですが、その展開が幼稚過ぎるのが少女マンガには多く、辟易してしまう心情になっていたので余計に沁みました。
無料分(72、73?話まで)が終わってしまったけれど、ここから更に面白くなりそうなので、少しずつ読みすすめていこうと思います。
タイトルがそのままなのが気になってもう一捻り欲しいところですが、絵も綺麗で、登場人物はそれぞれちゃんとしたキャラクターがあり、魅力的で、ストーリーもありきたりなものではないので、とてもワクワクしてしまい、無料期間でも購入してしまいました。多分後になっても読み返したいと思うからです。
主人公が素敵な旦那様と結婚し幸せになっていく過程に何より感動させられます。とりあえず、最終話を先に読んで安心したので、また戻って途中を楽しんでいます。所々じんわりと温かい気持ちにさせてもらえました。
誰よりも強くて優しく美しいエルザが本当素敵!悪女と言われながら芯が強く、いつも冷静で素直に感情を言葉に出来るのが羨ましく勇気が貰える!更に予想外の展開でストーリーが続く感じが面白い!
別アプリと併用しつつ、とりあえず無料分で30話まで読破。
姉の“悪女”エルザネスは本当に真面目ないい子で、ちょっとしたことで照れたり緊張する辺りが可愛い!
これからどんどん幸せになってほしい。
妹の“聖女”リリエルは、同タイプの他の漫画でもなかなか見ないくらい脳内お花畑で現実が見えておらず、登場して言動を読むたびにイライラする。
性格や実態を見ようともせず「貴族=悪」と決めつけ、“貴族として”家の仕事を手伝い国と家族を思って政略結婚をした姉の話をハナから「わたしにはわかんない」「わかりたくもない」と悪女扱い。
町民や使用人が姉を「悪女」呼ばわりしてあることないことを言ってるのを目の前にしても「やめて」と叫ぶだけで否定も擁護もせず。
姉が居なくなって手が足りなくなった母に家の手伝いを頼まれても「誰でもできることじゃん」と言って手伝わず。
装飾品やドレスを贅沢品だと言って身につける貴族を馬鹿にするくせに、恋人の王子から贈られるものは「国民のために使おうって言ったのに///」とか言いながら懐に仕舞う。
「自分は貴族じゃない」と言うなら早く家を出たらどうですか?
「国民のためにお金を使おう」と言ったならそれを守らない恋人を一括し貰ったものは金に変えて国民に与えればどうですか?
「革命の真ん中にいる」って仰ってますが、貴方は具体的に国民のために何をして、毛嫌いしている貴族制度を何か変えようとしましたか?
…と言うこと全部綺麗事で、現実では何もしていないくせに清廉ぶっている中身0の“聖女様”なので、とにかくエルザネスの応援だけに集中できます。
聖女様、どうぞこのまま順調に没落していってください。
以前もこの方の作品を見た気がするのですが、やはり台詞や擬音に違和感を感じます。
いつも主人公は完璧で無口でクールな設定。
そして必ず主人公には妹がいて、その妹が決まって姉をイジメてます。
...作者は妹にコンプレックスでもあるんでしょうか。笑
主人公を取り巻く親族がイジメるパターンも多いですね。そして怒り方も尋常ではありません。この設定も夢中になれない一因です。イジメがないと物語が成り立たないんでしょうか。それとも逆転劇が好きなのか。
馬車に乗って窓を開けてますけど、街の人達の悪口が耳に入りますかね。馬車は走ってるんですよ。と、色々ツッコミどろこが満載です。
読んでて疲れる原因を色々述べましたが、唯一絵は綺麗です。
特段特筆すべきストーリー設定ではないものの、ヒロインも大公も過去の事から解放されて心が穏やかになっていくことを温かく応援したいなと思えるのですが、効果音的なテキストの記載や、言い回しやイラストシーンとのセリフの不一致さなとが稚拙過ぎて、そのせいで読んでいても気持ちが途切れさせられるのが残念です。
カラーで描かれてるのなら色合いで表現すれば良いことまでも効果音的なテキストが乱発されているし、金髪に染めてる性格難あり令嬢がうろうろしてるシーンで「うろちょろうろちょろ」とテキストで書かれていますがそんな表現初めて見ました。誰か他の人がそのシーンを見て、それをさらに他の誰かに話す時に「うろちょろしていた」と話すのならわかりますが。
セリフも変な言い回しがあるし、ひとつの話の中で婚約者とフィアンセという名称を本人らが混ぜて使ってたり、イラストでは腕なのに手首をと言ってたり。整合性が取れてない箇所が散見されます。
編集担当さんというのはいらっしゃらないんでしょうか。
そういうのがなくバランス取れていれば☆3はつけましたが、毎話毎話それらが目立って、気持ちが切られてしまい、またか...を度重なり感じてしまうので、課金してまで読む気になれず残念です。
続きが気になり、思わず追加購入して一気読みしました。2人が少しずつ、ひかれる感じが良かったです。
絵も綺麗で好きでした。
エルザとレンには、末永く幸せであって欲しいな。
弟の再会後も気になりますが…。
時々、話が飛んだ感があるのが気になりましたが読めなくないですが…。
あと、妹のバカさ加減と言い分にイライラが止まりませんでした。後半の公爵夫婦の話も…母親の方が1番現状把握してる感ありますが手遅れ。
贅沢三昧で悪女と噂が絶えないヒロインが、実は聡明で戦略家であり、ギャップがあるのが面白いわー
妹がもてはやされてますが、妹は表面的な人間で本質をわかってないおバカちゃん
周りから色々と比べられてますが、ヒロインの凛とした姿がカッコ良い❗️
ヒロイン婚約者から破棄され、北の化け物呼ばわりされている皇太子からの縁談を受けて結婚することになりますが、皇太子はヒロインに対して誠意あるもてなしをしますが、ヒロインに愛することは出来ないと告げます
ヒロインは私も一緒ですと返答するのが、カッコ良いな❗️
出来るヒロインが今後、どうしていくのか、皇太子と国、故郷の悪い噂の原因など、展開が気になります❗️
そこまで好みのストーリーでもビジュアルでもなかったですが無料分が多かったのでなんとなく読みはじめました。しかし無料分を読みきる前にすっかりはまってしまいました。最終話まで購読。面白いです。
100話以下で完結していて読みやすい長さなのもいいと思いました。
愛を知っていく…みたいなあらすじ説明だったのでラブラブになるまでを引っ張る話しかと思っていたら思いの外すぐにラブラブになってずっとラブラブで可愛くてほっこりでした。
なぜ悪女だったのかというカラクリが予想外で面白かったです。エルザ妹の性格というか思考回路というかそれも予想外で私的には笑ってしまいました。「何でそうなるの」って
今無料分途中の方は是非無料分72話まで読む事をおすすめします。